エヌビディア(NVIDIA)vs S&P 500 どっちが買い?

エヌビディア(NVIDIA)vs S&P 500 どっちが買い?個別株かETFかのイメージ

エヌビディア社(NVIDIA)とS&P500は、どちらも投資家から人気のある投資対象です。エヌビディアは、半導体業界のリーダーで、人工知能(AI)やデータセンターなどの成長分野で強みを持っています。

S&P500は、米国の大企業500社の株式をまとめたインデックスで幅広い分野に投資することができます。エヌビディアはS&P500の構成銘柄の1つです。

エヌビディア社とS&P500の比較は、個別銘柄を買うか?ETFを買うのか?どちらがいいのかということになりますが、あまり比較では語られていません。しかし、限られた資金から資産形成するためにとても重要な選択になります。

それぞれの概要や特徴、メリット・デメリットや今後の見通しなどを株のプロであるアドバイザーがわかりやすく解説しますので、今後の資産形成の一助としていただければ幸いです。

エヌビディア社とS&P500の概要

エヌビディア社とS&P500の概要

エヌビディア社(NVIDIA)とは

エヌビディアは正式名称「NVIDIA Corporation(エヌビディアコーポレーション)」と言います。1993年4月5日、ゲームとマルチメディア市場に 3D グラフィックスをもたらすというビジョンを持ってアメリカカリフォルニア州サンタクララに創立された半導体メーカーです。

GPU(グラフィックス処理装置)の分野で世界をリードする技術力とブランド力を有しています。特に、AI学習や推論に不可欠なGPUにおいては、圧倒的なシェアを誇っています。長年にわたる研究開発投資により、独自の技術ポートフォリオを築き上げてきました。また、ゲーム向けGPU、データセンター向けGPU、AIアクセラレータ、自動運転向けSoCなど、幅広い製品ポートフォリオを有しています。

特に今、注目されているのが、H100,H200とA100というAIサーバー向けのGPUです。GPUとは、Graphics Processing Unitの略で画像処理装置を意味しますが、大規模・高度な計算処理に優れており、AIサーバーに必要とされています。従来はゲームサーバー向けのGPUをAIサーバーにも用いてきましたが、AIサーバー専用のGPUが今は非常に好調で、高いシェアを占めています。

特にH100とその後継のH200の性能が特筆されており、ディープラーニングや機械学習に必要なAIサーバーにはなくてはならない存在となってきています。データセンター向けGPUなどが牽引し、24年度は売上が609億ドル(前年度269億ドル)、営業利益が329億ドル(前年42億ドル)へと大きく伸長しました。

GAAP ベース
(単位: 百万ドル )23年度22年度前年比
売上高$26,974$26,914
売上高総利益率56.9%64.9%8.0 pts増
営業費用$11,132$7,43450%増
営業利益$4,224$10,04158%減
純利益$4,368$9,75255%減
希薄後 1 株当たりの利益$1.74$3,8555%減

引用元:NVIDIA

引用元: tradingview.com

S&P500とは

S&P500(スタンダード・アンド・プアーズ500)は、アメリカにおける主要な株式指数の1つです。S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス社が算出しています。

ニューヨーク証券取引所・NYSE American(エヌワイエスイー アメリカン)・NASDAQ(ナスダック)のアメリカの代表的な金融市場に上場する全企業の中から500社を抽出し、算出する指数です。

「指数」はインデックスと呼ばれ、投資の方法のひとつ、「インデックス投資」に活用されるものです。

現在のS&P500は、1957年から算出されています。設定以来、平均年率10%以上の上昇率を記録しています。

S&P500自体を買うことはできません。これはあくまでも指数なので、そのまま商品として買えるわけではないのです。そのため投資する場合はこの指標に連動している商品を選ぶことになります。代表的な商品は「VOO(Vanguard S&P 500 ETF)」です。そのため、この記事では「S&P500」は「VOO」として説明していきます。

VOOはバンガード社(Vanguard)が提供する米国のETF(投資信託)です。ETFとは、Exchange Traded Fundの略で、株式市場で取引される投資信託のことです。

引用元: tradingview.com

VOOの主な組み入れ銘柄

VOOは米国の大企業の株をパッケージしたETFで約500銘柄で構成されています。

組入上位10銘柄で全体の25%以上を占めています。VOOは、マイクロソフト、アップル社、エヌビディア、amazon、Facebook、Googleなどの世界をリードするアメリカの大企業の組入比率が高くなります。組み入れ銘柄は定期的に変更されます。

実は、S&Pの構成銘柄にはエヌビディアも組み入れられています。組み入れ比率は4.56%なので、株価の恩恵も4.5%程度となります。分散されているので安定している分、リターンは希釈されてしまいます。

【VOO銘柄別最新組み入れ比率】

NOティッカー企業名組入比率
1MSFTマイクロソフト7.18%
2AAPLアップル社6.17%
3NVDAエヌビディア4.56%
4AMZNAmazon3.75%
5METAフェイスブック2.54%
6GOOGLアルファベットClass A1.91%
7BRK.Bバークシャーハサウェー1.73%
8GOOGアルファベットClassC1.63%
9LLYイーライリリー1.40% 
9AVGOブロードコム1.33%

バンガード社VOOより引用 (2024年4月12日現在)

 

エヌビディア社とVOO(S&P500)のリターン比較

どちらも取引単位は1株です。2024年4月12日現在、1株購入するにはエヌビディアは133,160円、VOOは70,387円が必要です。(為替は1ドル151円計算)日本では、SBI証券や楽天証券などで購入できます。

2024年3月6日現在エヌビディアVOO(S&P500)
株価881.86ドル469.57ドル
1年トータルリターン229.68%27.15%
株価収益率73.12
直近配当利回り0.02%1.5429%
時価総額(資産総額)2.205兆ドル
429.746十億ドル

引用元:Bloomberg

エヌビディアとVOOの手数料やコスト

エヌビディア、VOOのコスト

エヌビディアとVOOのコスト比較です。個別株とETFなので必要となる経費が異なります。SBI証券で売買するケースで説明します。

2024年3月6日現在エヌビディアVOO(S&P500)
購入時・売却時

インターネットコース:1注文あたり約定代金の0.495%(税込)
最低手数料:0ドル、上限手数料:22ドル(税込)
インターネットコース:(買付時のみ)0ドル
(売却)1注文あたり約定代金の0.495%(税込)
保有時
運用管理費用(信託報酬)
なし0.03%
その他為替取引のためのスプレッドが必要になります。

エヌビディア株 vs VOO 30万円投資した結果を比較

エヌビディア、VOOに30万円投資した結果比較

VOOとエヌビディア株に約1年に約30万投資をした結果を比較しています。

VOOは2023年4月13日、1株355ドルでした。もし、その時に30万円を投資していたら、現在はどうなっているでしょう?

VOOに30万投資の場合
2023年3月13日株価:355ドル、株数6株を購入(為替は1ドル134円計算)
2024年3月6日にすべて売却。株価:469.25ドル(為替は1ドル150円計算)

購入時売却時利益
2023年3月13日
285,420円
(株価:355ドル、6株)
2024年3月6日
422,325円
(株価:469.25ドル、6株)

136,905円
(税、手数料含まず)

同じようにエヌビディア株に30万円を投資していたら、現在はどうなっているでしょう?

エヌビディア株に30万投資の場合
2023年3月13日に株価:227ドルで9株を購入(為替は1ドル134円計算)
2024年3月6日にすべて売却。株価:887ドル(為替は1ドル150円計算)

購入時売却時利益
2023年3月13日
273,762円
(株価:227ドル、9株)
2024年3月6日
1,197,450円
(株価:887ドル、9株)

923,688円
(税・手数料含まず)

VOOは約28万円→約42万円に、エヌビディア株は約27万円→約119万円とそれぞれ増えました。
しかし、42万と119万円では桁が違います。(※簡略化するため、配当金や経費などは0で計算しています)個別株投資の凄さ、威力です

VOOは確かによい投資対象ですが、分散されすぎて、その効果は平準化されるので、必ずしも最善の投資対象とは言えないということです。つみたて投資だけにこだわり、個別株の威力を無視すると、せっかく米国株に目を向けていたのにみすみすチャンスを逃してしまうことがあります。視界をすこし広げてみることをおすすめします。

引用元: tradingview.com

上表のグラフは、エヌビディア、VOOを比較したチャートです。エヌビディアがオレンジライン、チャートがVOOです。エヌビディアの成長力がすごいこともありますが、直近は大きな差がついているのがわかります。

米国個別株投資、米国ETF投資のよいところ、悪いところ

それぞれが魅力的な投資商品ですが、米国の個別株投資、ETF投資にはそれぞれメリットとデメリットがありますので特徴を理解しましょう。

エヌビディアなどの米国株個別投資メリット

メリットデメリット

成長性の高い企業への投資が可能
米国市場にはエヌビディアを始めアップルやアマゾン、グーグルなど、世界をリードする成長性の高い企業が多数存在します。これらの企業に投資することで、高いリターンを目指すことが可能になります。

価格変動が激しい
米国株市場は、政治的なイベントや経済指標の発表などにより価格の変動が激しい場合があります。このため、投資資金が減少するリスクが常に存在します。

透明性と規制の厳格さ
米国の証券市場は高い透明性を持ち、規制も厳格です。これにより、企業の財務情報など重要な情報が公平に提供され、投資家はより良い判断材料を得ることができます

言語の壁
米国株の情報収集するのに英語で書かれた原文等を読む必要があります。

配当収入の機会
多くの米国企業は利益の一部を配当として株主に還元する方針を取っています。定期的な配当収入を通じて、投資の収益性を高めることが可能です。

市場の時間差
日本と米国との時差により、米国市場が開いている間は日本は夜間になります。これにより、リアルタイムでの取引や情報収集が難しくなる場合があります。

VOOなどのS&P500連動などETF投資のメリット

 

メリットデメリット

米国株式市場の優良企業に分散投資できる
米国の最大手企業500社に投資ができるので効率的な分散投資が可能です。

分配金の再投資が難しい複利効果がない
VOOは分配金が四半期ごとに支払われるメリットがある一方で、複利効果は期待できません。これはETFは分配金を自動で再投資する仕組みがないためですしかし、個別株との比較では特に気にする必要はないです。

経費の安さ
VOO経費率は年率0.03%で設定されています。S&P500関連はETFの中では経費率は安価です。個別株と比べると費用がかかるぶんデメリットになります。

言語の壁
米国株の情報収集するのに英語で書かれた原文で読む必要があります。

分配金が四半期ごとに支払われる
2023年は4回分配金が支払らわれました。

市場の時間差
日本と米国との時差により、米国市場が開いている間は日本は夜間になります。これにより、リアルタイムでの取引や情報収集が難しくなる場合があります。

共通のデメリットとしては為替リスクがあげられます。米国株・ETFはドル建てで取引されるため、為替リスクがあります。為替市場は非常に変動しやすく、外部要因や経済情勢によって為替レートが大きく変動することがあります。これにより、パフォーマンスが予想外の方向に進展する可能性があります。

また二重課税されるデメリットもあります。米国ETFの分配金は米国で10%の税率で源泉徴収された後、残り90%に対して日本国内で20.315%の課税がされます。

エヌビディア、VOOの将来の見通し

エヌビディアは、AIやデータセンター市場の成長、メタバースなどの新市場への参入、技術力とブランド力の高さ、経営陣の優秀さなどの要因により、今後10年間、高い成長率を維持できると考えられます。

ただし、競争の激化、技術革新の速度、経済情勢の悪化などのリスクも存在します。これらのリスクを考慮した上で、投資判断を行うことが重要です。

また、VOOはこの10年間でのVOOのリターンはとても良く、成果が上がりました。

米国には世界中から資金が集まり、低金利下で米国自体の景気がとても良く、アップルやテスラ、アマゾンなど世界を席巻する企業が続出したので当然の結果かもしれません。

長期的な観点から見ると、アメリカ経済が成長を続ける限り、VOOは堅実な投資先と見なされる可能性が高いと考えられます。

しかし、10年先を予測することは大変難しく、その答えは、簡単には見つかりません。1年後のことも誰も予測できないのに10年後を予測することは不可能です。では、どうすれば良いでしょうか?

一つ確かに言えることは、次のアップルやアマゾンは、必ず出てくるでしょう。米国企業かもしれませんし、日本企業や中国企業かもしれません。

エヌビディアもVOOも数ある米国株、米国ETFのたった一つの選択肢に過ぎず、いろいろな可能性に投資していくことが重要な視点と言えるのではないでしょうか。

購入方法は?

証券会社での購入

エヌビディア、VOOはどうすれば購入できるのか?

①エヌビディア、VOOを取り扱っている証券会社で口座開設する
②外国株式口座を開設する
③口座に入金する
④外国株式口座に資金を振り替える
⑤注文を出す

エヌビディアやVOOを購入するためには、証券会社の口座を開設しなければなりません。証券総合口座だけでなく外国株式口座の開設もお忘れなく。また、証券会社の中には取り扱いのないところもあるので、事前に確認してから口座開設をしましょう。証券会社によっては、証券総合口座から外国株式口座に資金を振り替えないと、外国株式が購入できないところもあるので注意してください。

エスビディア・VOOを買えるおすすめネット証券

弊社では下記の2社をおすすめしています。

SBI証券
楽天証券
米国株式の場合の手数料インターネットコース:1注文あたり約定代金の0.495%(税込)
最低手数料:0ドル、
上限手数料:22ドル(税込)
1回の取引につき約定代金の0.495%(税込)
最低手数料:0ドル、
上限手数料:22ドル(税込)
外国株式の取引で無料は以下となります。
①米国株式のお取引で、約定代金が2.02米ドル以下のお取引
②海外ETF(米国・中国・韓国)のNISA預りでの買付のお取引 
③VOOなど一部の米国ETFの買付のお取引
外国株式の取引で無料は以下となります。
①米国上場ETFは9銘柄を対象に買付手数料を無料
②新NISAは米国株式&海外ETFの売買手数料
貯まるポイントTポイント/Pontaポイント/dポイント/Vポイントなど楽天ポイント
NISAの取扱あり
(新NISA成長投資枠、つみたて投資枠)
あり
(新NISA成長投資枠、つみたて投資枠)
つみたてNISA222本(2024.3.6現在)222本

エヌビディア、VOOはどっちが買い?

エヌビディア、VOOのどっちを買うのがいいでしょうか?

資金に余裕があれば、どちらにも投資することをおすすめします。後述するようにVOO関連の投資信託はNISAつみたて投資枠で毎月数千円でも積立が可能ですし、エヌビディアも1株13万円程度で投資が可能なので、ある程度気軽に始められます。

米国株で個別株を購入するというのは、投資信託に比べるとハードルが上がります。

ただ、一度米国株の口座を開設してしまえば、日本株と同様の手続きで購入ができます。1株単位で購入ができるので、エヌビディアでも1株13万円程度(1年前であれば3万円)で購入が可能です。

全く投資していなかったのか、13万円でも投資していたのか、という違いは後々大きなものとなっていく可能性も十分あります。エヌビディア株の場合は、無理のない範囲で、1株でも十分ですので、購入を検討してみてもいいかもしれません。

エヌビディア・VOOの購入は新NISAを活用

購入する際には新NISAを活用しましょう。エヌビディア・VOOはNISA成長投資枠で購入できます。
また、VOOを購入されるなら弊社のおすすめはNISAつみたて投資枠を使ってS&P500に連動した投資信託に投資する方法です。

VOO自体はNISAつみたて枠の対象商品ではないのですが、S&P500に投資する投資信託をNISAつみたて枠で買うことで、同様の効果を目指すことが可能になります。投資信託であれば購入の手続きがわかりやすく、少額から気軽に始められます。

NISAつみたて投資枠対象のVOO投資が可能な投資信託(ファンド)を2つご紹介します。投資信託は100円から1円単位で積み立てできますので下記のファンド(投資信託)がおすすめです。

①eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)はアメリカの株価指数であるS&P500に連動するように運用されるインデックスファンドです。

基準価格27,288円
設定日 2018年7月3日
信託報酬率(年率/税込)0.09372%
総資産36728.73 億円
運用会社三菱UFJアセットマネジメント

②SBI・V・S&P500インデックス・ファンド

SBI・V・S&P500インデックス・ファンドはeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)と同様にアメリカの株価指数であるS&P500に連動するように運用されるインデックスファンドです。

基準価格24,978円
設定日 2019年9月26日
信託報酬率(年率/税込)0.0938%程度
純資産1,404,340百万円
運用会社SBIアセットマネジメント

ちなみに、エヌビディアは実はS&P

の組み入れ銘柄の更に余裕があれば、成長投資枠で1株でもエヌビディア株を購入することを検討されてみてはいかがでしょうか?ただ、短期の値動きに一喜一憂しないで済む、無理のない投資金額に抑えることがとても大切です。

 

個別株の威力はお伝えしたとおりです。NISAつみたて投資枠はもちろん大事ですがポートフォリオに成長性の高い個別株を加えると資産形成の加速度が増える可能性が増します。気になるけれど、日本や世界の会社の中から、「どの銘柄を購入すれば良いか全くわからない」という方には、投資顧問の利用をおすすめします。当サイトを運営するライジングブル投資顧問は、株の「売買サポート」を行っております。ライジングブルの売買サポートサービスは、3ヶ月9,000円で買い推奨だけではなく、売却、銘柄入替するところまで、リスク管理をしながらサポートします。

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・これから株をはじめる方
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まとめ

この記事では、米国株であるエヌビディア(NVIDIA)とS&P500連動ETFのVOOを比較し、それぞれの概要、特徴、メリット・デメリットを解説しました。主な内容は以下の通りです。

  • エヌビディアはGPUを中心とした半導体メーカーで、AI分野で高いシェアを持つ企業です。
  • S&P500は米国の代表的な500社の株式に分散投資できるETFでその代表的な商品がVOOです。
  • 過去1年間のリターンはエヌビディア株が276.77%と非常に高く、VOOは27.57%
  • エヌビディア株投資のメリットは高い成長性と配当収入、デメリットは価格変動リスク
  • VOOのメリットは分散投資が可能で経費が安い一方、リターンは平準化される
  • 今後の見通しとして、エヌビディアは成長が期待できるがリスクも存在する
  • VOOは米国経済次第だが、次なる立役者企業への投資も重要です
  • 購入する場合は証券会社に外国株取引の口座を開く必要がある。おすすめはSBI証券と楽天証券です。
  • エヌビディアとVOOは資金に余裕があれば、どちらにも投資することをおすすめします。
  • 購入には新NISAを活用しましょう。
  • エヌビディア・VOOはNISA成長投資枠で購入できます。
  • 弊社のおすすめはNISAつみたて投資枠を使ってS&P500に連動した投資信託に投資する方法もあります。
  • 短期の値動きに一喜一憂しないで済む、無理のない投資金額に抑えることがとても大切です。

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