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中国株を既に始められている方

中国株への投資を有益に行えてますか?

ライジングブル投資戦略レポートとは

投資戦略レポートとは羅針盤になるような存在のレポートです。全体的にもっと暴落するのであれば、現金化を促す場合もあります。二極化が進むのであれば、塩漬け株を勝ち組へ乗り換えていくことを促す場合もあります。暴落後に大きく上昇する可能性が高いのであれば、一気に勝負をかけ利益を取っていくことを促す場合もあります。つまり相場状況をどう乗り切るかを解決していくためのレポートです。

ライジングブル投資戦略レポートはこんな悩みに対処できます

個人投資家の方で次のような悩みを抱えている方は投資戦略にこそ次のような悩みを解決する鍵が隠されていますので是非ご参考にしてください。

「一時的には儲かったけど大きくやられてしまった」
「損切りができずに損失を拡大させてしまって後の祭りになってしまった!」
「チャンスの時には現金がなかった!」
「大底圏で投資できたが銘柄の選択を間違えチャンスをものに出来なかった!」
「1年ごとに財産が増えていくような運用がしたい。」
「神経や時間は一生懸命使ってきたが結局財産は増えなかった。」
「上昇相場の時は少し利益も取れるが、下落相場では損の繰り返し」

などなど。

このような悩みを解決するにはどうすればよいでしょう?

これらの問題を解決する近道はしっかりした投資戦略を持つことが重要な鍵を握ります。投資戦略があるとターニングポイントの時に方向性がはっきりし、売却や買い、入れ替えなどを行っていくことが出来ます。投資戦略に基づいた投資行動は結果的に後々大きな投資成果の違いとなって現れてきます。このことは将来においても同様と考えられます。

このような投資戦略情報があって始めて長期にわたる安定した資産形成が株によって可能となるのではないでしょうか?逆にこれを無視すると「一時的には儲かったが結局は大きく損失を出した」とか「利食いのチャンスを失った」、「損失が拡大してしまった」などの様々な問題を抱える状態が続くことになります。

ライジングブル投資戦略レポートでどんな相場にも対応

上記のような悩みをお持ちで投資戦略も無ければ、羅針盤もなく、航海しているようなものです。財産を増やすという目的に到達することはもはや不可能で、あったとしても一時的な偶然の産物に過ぎなくなります。

株式投資では、世界情勢や経済の動向など様々な要因を考えていく必要があり、状況に応じて臨機応変に「購入」する時期、「売却」する時期、また場合によっては「現金化」して様子を見る、「撤退」する「入れ替えする」「ある銘柄に集中する」などが出来ないと大きな成果を上げることが難しくなります。

「買い」の情報を提供しているところはよくありますが、「銘柄の入れ替え」や「集中化」「ウェイト付け」、「売却」や「現金化して様子見」、「撤退」などをアドバイスしてくれるところはほとんど皆無といっても良いのではないでしょうか?

財産を形成していくには「買い」の情報のみならず、このような多面的・多角的な投資戦略が必要となります。優良な投資戦略があると、相場の状況に左右されないで、高い成果を中長期でもたらしてくれます。


ライジングブル投資戦略レポートの役割

相場全体の方向性を定めていくのが投資戦略レポートの役割です。欧州危機やリーマンショック、ドバイショックなどここ数年で大きく相場が動いた時が何回となくありました。このような時に、株式資産をそのままにしておくとあっという間に塩漬け株が増えてしまい、身動きが取れなくなってしまいます。企業業績や成長性は関係なくなります。

このような大きな動きがあるときは前もって動いていないといけません。実際に大きく動き出し始めたら状況が段々深刻になっていくからです。ライジングブル投資戦略レポートは出来る限り大きな動きが来る前に察知し、「現金化」や「戦略銘柄へのシフト」や「暴落銘柄への集中投資」や「逃げ場を作る」などを促し、「皆様の株式資産を大きく改善していく」役割を担います。このような皆様の「株式資産を守る役割」がたは「なすすべもなく戻るのを待つ」と決め込むしか方法を取れない個人投資家は非常に多いのです。弊社ではこのような時こそ積極的に資金を動かし、次の上昇相場に備えることが重要と考えております。なぜならば、次の上昇相場では「良いもの」はどんどん上昇し、「悪いもの」はあまり上昇しないケースが大半で上昇相場で大きく資産を増やしていく状態にするには動かすことが重要だからです。「株による資産形成」には不可欠なのがこの「投資戦略レポート」です。

ライジングブル投資戦略レポートの注意点

重要なのは「大きく株が動く可能性の高い」時に限定して発行されるレポートだということです。「大きく株が動く可能性の高い」時は「大きく資産を動かしていく必要」が迫られ、それには裏づけとなる背景がないとなかなか資金を動かせません。納得した上で株式資産を動かしていくことが重要と考えております。この投資戦略レポートは必要な時には頻繁に発行し、必要ではない時には発行しません。発行が頻繁な時は非常に重要な時と判断していただいて結構です。

ライジングブル投資戦略レポートの実績

ライブドアショック時の対応

2006年

1月〜2月

新興株(マザーズやヘラクレス株など)からの撤退
サブプライムショック時

2007年8月〜
2008年10月

現金化を促したり、任天堂株へのシフト、戦略銘柄(ウェザーニューズなど)へのシフトなどで逃げ場を作る。
大暴落時

2008年

10月28日

暴落時に購入したい銘柄リスト、売買シミュレーションで積極購入
上昇後の一服
2009年9月
2008年10月〜2009年9月の上昇相場は転機を迎えた
欧州危機
2010年2月
2/8に売却し、乗り換えていく方針を明記


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