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中国株メルマガサンプル

当メルマガのターゲット

 当社では、既に中国市場をメインターゲットにしその割合が大きい企業に焦点を当てています。対象は日本企業・香港企業・中国企業などで今現在は、香港上場企業に特化しています。

香港上場企業を最優先としている理由は、
H株の存在(中国企業の香港上場株)(FAQを参照 )
CEPA ノよる香港中国間の関税の撤廃
文化や言語・地理的な問題から中国で企業が成功しやすい土壌がある。
中国本土のB株は銘柄数少なく、対象が限られる。
小額の資金で分散投資が可能である。

などです。

 将来的には更に対象を拡大していく予定ですが、現状では香港株だけでも1000社を超え、魅力な中国進出企業を数多く抱えるとともに、中国本土からの新規上場も相次いでいることが原因です。

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中国株式市場センターメールマガジン
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━━━━━━━━━━━2006/9/16.Vol.125━━━━━━━━━━━
◆ かつてホンダ株やソニー株をたった10万円でも購入しておけば 今では1億を優に超えています!同じ中国株でも銘柄の選択によって地獄にも天国にもなります。 資産形成は成長市場に投資するのが鉄則です!
 貴重な情報満載で キので印刷してゆっくりお読みください。
オールアバウト「株」部門担当ガイド、
http://allabout.co.jp/finance/stock/
中国株情報サーチナにもコラム掲載中の藤村がお送りします。
http://news.searchina.ne.jp/topic/x901.html
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当メルマガの発行部数は創刊2年でとうとう21,000部の大台を超えました。
今回のテーマは昨年1月に推奨以来折に触れて推奨してきたハルビンパワーについて具 体例をあげてどう投資タイミングを計りどう弊社の情報を活用すれば財産の形成に役立 つのかという点について触れさせていただきます。このハルビンパワーは2004年7月以 降推奨してきた東方電気(1072)と共に電力の設備投資関連銘柄としていち早く弊社が取 り上げた銘柄の一つです。この推奨当時に購入されたお客様は東方電気で現在約2年で4 .6倍(ピーク時6.7倍)、このハルビンパワーで3.4倍(ピーク時5.2倍)となっております。
いかに銘柄の選択を的確にすることで有効な資産形成が出来るか?これらの銘柄はたっ た推奨当時5万円程度で購入が可能でした。
これらはもちろん結果に過ぎませんが、このような推奨実績を豊富に持つ弊社のサービ スに是非ご注目ください。今何を購入すれば1年後2年後このようになるのか?
このような中国で成長する有望銘柄を財産形成の一部として保有することで生活に夢が 出てくるとお思いになりませんか?
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目次 ☆今回のテーマ(2006/9/16)
【北京オリンピック関連のハルビンパワー(1133)】
【中国株への投資戦略】
【会員サイトの御利用方法】
☆ホームページのご案内
☆編集後記
 【ライジングブル投資顧問 代表取締役 藤村より 】
でお届けします。
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☆弊社注目銘柄

100万円は340万円へ


今回は特別に有料会員レポートのごく一部を皆様にも参考になればと思い披露いたしま す。
下記のレポートは2005年1月28日に発行されたものでもう既に 1年半が経過しています がその上昇している背景等が分かり参考になるのではないかと思います。このハルビン パワーはこの当時たとえば100万円を投資していれば、今では実は340万円になっていま す。この株もピーク時は7月に9.9香港ドルまで行き、なんと1年半で5.2倍となったの です。 利益は今でも240万円に及びピーク時は実に400万円を超えたのです。もちろん 途中経過に過ぎず中国の成長性を考えれば今後どれだけ伸びていくか非常に楽しみな銘 柄の一つです。 このような情報をたったの月3000円で提供している弊社のサービスが 大きく注目されている理由の一端が少しはご理解いただけると思います。
以下のとおり下期から2005年上期にかけて、業績は急浮上しここに来てあわてて他の 情報サイトも推奨するところが増えてきていますが弊社がいかに先行した情報、実のあ る情報を提供しているかが分かっていただけると思います。
いかに早い段階でこのような情報を掴むかが株では重要となります。弊社のサービスは このような推奨実績をたいへん数多く持っているのです。

2005/1/19当時のレポート 株価1.89香港ドル(2006/9/16 6.58香港ドル)


結論から申し上げますと2004年下期から業績は急回復に向かう可能性があり注目銘柄に取り上げたいと思います。
東方電気(1072)(こちらも弊社の2004年7月7からの注目銘柄で5倍以上の値上がり)と比 べて、利益率が圧倒的に低いというのが見送っていた理由ですが、下期からは改善に向 かう可能性が高いと判断した為現在の株価水準は魅力があります。今までは利益率が低 かったということも株価は織り込みきったのではないかと思います。

北京オリンピック関連

当社の主な顧客は北京大唐発電ですから、北京オリンピックに向けて、電力設備の増 強をしなければなりませんので今後数年に渡って高い成長が見込めそうです。株価は派 手な動きを続けた東方電気に比べ、地味でしたが、これは2004年6月期の業績が当社の 場合は売上は87%増、東方電気が68%増ですが、営業利益は当社は減益、東方電気は63 %増でした。粗利もハルビンは微増、東方電気は倍増と同じ業界にもかかわらず大きく 利益面で差がつきました。これが東方電気のほうを選んでいた理由ですが、この下期か らは改善に向かいそうです。
上期に利益面で不調であったのは一つには鉄鋼価格などの素材市況の高騰、二つ目に は2003年 繩まで受注した案件が主な売上でありこの時期までは低採算案件でその後は 販売価格も上昇しています。

 

1月時点でターニングポイントを示唆

2003年下期以降に受注した案件が売上にたってくると利益率は急激に改善してくる可 能性が高いと判断しています。従って、そろそろターニングポイントに近いのではない かと判断しました。
2005/1/28にも再度買いを呼びかけ

中国では電力不足


電力会社はまず電力がこれから足らなくなるという情報をつかみます→発電所の建 設の決定→認可の取得→入札→発電設備メーカなどへの発注→設備メーカーなどの生 産 →納入→発電所の増加→電力会社の売上増加。以上のような流れが大雑把な流れで すが、発注から納入までには期間がかかりタイムラグがあります。
実際に納入があってから発電機メーカーの売上が立つ(例外もあります)ため、どれ だけ発注を取れているか、が将来の売上を決定していきます。
この流れを抑えとけば、なぜ弊社がまず電力会社を購入するなら先に発電機メーカー がよいという理由がわかっていただけると思います。
このことは昨年(2004年)7月の時点で指摘してましたが、その時点で電力株から東方電 気に乗り換えていただいた方は方や下がり、方や上昇するという結果となっているため 、相当の大きな違いとなっているのです。まだこの戦略は遅くはない段階と見ています 。

2002年の受注案件

発注時期と売上時期が異なるということはより多くの要素を考えなければなりません 。例えば、2002年ごろに受注した案件はその当時は発電機メーカーは不況にあえぎ注文 を取るのに精一杯で過当競争に見舞われ採算も悪いときでした。そしてそうゆう案件を 鉄鋼価格などが上昇している2004年に生産を行ったらどうなるか、容易に想像できます よね?
利益は受注単価も低い上に原材料上昇でさらに圧迫されます。これが、ハルビン電力 設備の2004年上期の状況です。 しかしこの状態は長くは続かないはずです。2003年下 期あたりからはすでに鉄鋼の価格なども上昇していることに加えて、電力不足が深刻化 している状況、更に世界最大のダムである三岐ダムでの水力発電需要増大に伴い、受注 単価は上昇し受注案件も増大の一途をたどっています。逆に電力会社は電力設備増強に 伴うコストの上昇や能力増強がなされるまで本格的な成長までには時間がかかります。
  弊社の推奨は東方電機が先でハルビンはあと(東方電気の推奨は2.8香港ドル今12. 78香港ドルで4.5倍) このことは何度も指摘してきましたが、今の時点でもまだ決して 遅くはないと思われます。
東方電気はすでに2004年上期の決算で大きく変化し、株価も大きく反応しました。こ の傾向はまだしばらく続くと思われるため、引き続き注目していただきたい。
一方、ハルビン動力設備の場合は前回も指摘しましたが、上期の状況は先の受注単 価が低いときの売上がたったということプラス鉄鋼価格の上昇などダブルパンチがあり ました。しかしこのような状況は2003年下期以降の受注案件が売上にたってくるにつれ て、解消され利益面でも向上してくることが見込まれます。まずはこの段階で少し購入 されて、下期の決算状況もまた新着情報でフォローしていきますのでそこで更に買い乗 せするかどうかを決定するという投資戦略が有効かと思われます。

この時点では5万円で購入可能であった。

この株も最低買い付け単位は5万円程度のためお客様の資金力に応じて、とりあえず 購入しておく額を決めればよいと思います。ただし資金的に余裕のない方やすでに東方 電気をお持ちの方は下期の決算が出てからでも遅くはないのではないかと判断していま す。 その後も決算の状況や株価の状況等をお伝えし再三安いところや休んでいるとこ ろで買いの推奨を致し多くの有料会員の方に喜んでいただいている一つの銘柄となって います。 このほかにも数多くの将来有望で中国で成功している株に投資することが出 来ます。
是非本格的な中国株ブームになる前にご決断いただいたほうが良いと思われます。
当サイトは上手くご活用できれば、強力な資産運用の味方になるはずですし、今後更 にサービスを充実を計っていきます。末永くお付き合いいただいて、共々に成長してい ければと思います。
☆ ホームページのご案内
 株式市場センター
 http://gbul.livedoor.biz/
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 http://www.risingbull.co.jp
 藤村哲也がオールアバウトにて株ガイドをしております。
 http://allabout.co.jp/finance/stock/library/mlibrary6.htm
 中国株情報サーチナにもコラム掲載中の藤村がお送りします。
 http://news.searchina.ne.jp/topic/x901.html
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 編集後記
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   改めましてこんにちは。ライジングブル投資顧問株式会社の代表取締役藤村哲也です 。
   今現在、香港中国株は電力株や高速道路株など一般的に中国株をおやりになっている 方なら誰でも購入しているような銘柄は、永らく動いていませんのでこのような株を中 心に運用されている方はご関心も薄れているのではないでしょうか?
しかし、このような銘柄が大人しい中で弊社の推奨銘柄は次々と花を開かせています 。上に挙げた例はごくごく一部の成功銘柄に過ぎず数多くの大化け株を推奨してきまし た。今後益々日本株を含めて、お客様に喜んでいただけるよう頑張ります。
参考までに私の経歴を紹介いたしますと

1965年:千葉生まれ

1990年:

横浜市立大学経営学科卒業後太平洋証券田無支店にて証券営業。

1996年〜:

証券アナリストとして投資情報部に所属幅広い業種を担当。プラント業界からネット関 連半導体関連まであらゆる業種への会社取材を行う。
特に中小型成長株を担当。年間で数百件の取材活動をこなす。
99年の台湾地震の際は半導体産業の影響を調査しに台湾半導体メーカーなどを取材する ことなどで外国株への関心が高まる。

〜2002年:

UFJつばさ証券投資情報部部長代理として営業マンへの株式情報提供業務を担当後、中 国市場の成長性に注目し独立を志し希望退職。

2003年:

ライジングブル投資顧問株式会社設立現在に至る。

以降、中国で成長する企業への投資をお勧めする中国株式市場センターを運営

資格 日本証券アナリスト検定会員
簿記検定1級
証券外務員

ご意見、ご感想などは、藤村哲也まで。
→bcc00232@tbc.t-com.ne.jp
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中国株レポート
■ 発行元 ライジングブル投資顧問株式会社
http://www.risingbull.co.jp/
■ 発行責任者 藤村 哲也
■ 発行者 藤村 哲也
□ ご意見・ご感想は bcc00232@tbc.t-com.ne.jp までお願い致します。
□ メルマガ解除 http://www.mag2.com/m/0000131529.htm
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