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中国株投資家の拡がる格差

中国株100万円投資で8370万円と59万円、何が違う?

- 2004年
9月14日
2007年
11月22日
2008年
10 ・日
2010年
2月8日
 倍率
紫金鉱業
101万円 2208万円 2134万円 8370万円 83倍
紫金鉱業の売買
購入 売却 再購入 売却 -
中国石油
- 117万円 63万円 59万円 0.6倍
中国石油の売買
- 購入 保有 保有 -

※紫金鉱業は弊社の最初の推奨時(2004/9/14)にあわせております。
※紫金鉱業は1回の売買をはさんでおります。
※2007年11月の売却は弊社が中国株全体の売却をお奨めした時期に合わせております。
※売却資金を弊社が再度お奨めした2008年10月28日(メールで買い推奨)に全額投資したケースです。
※中国石油は現在まで保有中のケース(ポートフォリオサービスでは紫金鉱業は2月8日に大部分を利益確定売り、銘柄入れ替え実施中ですので紫金鉱業は2月8日売却のケースを提示しております。)
※為替レートはその時々の時価で換算しております。
※紫金鉱業の売買はあくまでも下記に挙げる中国株成功3原則を説明するためのモデルケースです。

2004年9月、2008年10月当時の紫金鉱業はまさに「その時」購入すべき中国株でした。

中国株は売買の仕方によって大きく変わる!

紫金鉱業は83倍、中国石油は0.6倍で格差は何と150倍!!

同じ中国株でもやり方によってあまりにも大きな違いになる具体例です。売り買いの回数ではなく、「どの中国株」を「いつ」購入し、「いつ」売却するのかによってこれだけの格差が生じるのです。

成功
第一原則
成功
第二原則
成功
第三原則
成功
第二原則
成功
第三原則
どの
中国株を
いつ
購入し
いつ
売却したのか
いつ
購入し
いつ
売却したのか
紫金鉱業 2004年9月 2007年11月 2008年10月 2010年2月
中国石油 2007年11月 保有中 保有中 保有中

弊社の売買シュミレーションサービスは2008年から開始しているため、2008年10月の購入と2010年2月の売却、他の銘柄への乗換を敢行しております。

同じ中国株をやっていても勝ち組に入る事が大事なことです。

ここで重要なことは中国株はやり方によって天国にも地獄にもなるというほど格差が拡大するという事実です。最も重要な三原則が「何を」買うか?「いつ」買うか?「いつ」売却するか?です。この3つが揃って初めて中国株成功への道が見えてきます。逆にこの3原則を意識して揃えない限り中国株をやっても勝ち組には入れません。まずは中国株で財産形成を志すならば、3原則を学ぶ必要があります。

コンテンツ紹介の中にあります中国株成功三原則の記事もご参照ください。


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