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中国株10万円でも大きく増やせる実績

財産形成をお考えの方は中国株をお勧めします。

10万円を中国株で大きく増やしたい方

中国株の最大の魅力は5万円や10万円という小額でも購入できる手軽さ ニ10万円でも大きく育つ可能性があることではないでしょうか?

その実現のためにはクリアしなければいけない壁があります。

それが「どの中国株」を「いつ」買うか?です。中国株といっても1470銘柄ありますし、その時々に将来2倍3倍5倍になる銘柄を選んでいかなくてはいけません。

実際、上昇第一ラウンド(2004年10月〜2007年10月末)に弊社が推奨した銘柄からは、4倍・5倍どころか20倍・30倍銘柄が出ています。

■ライジングブル戦略銘柄の推奨実績
(上昇第一ラウンド:2004年10月〜2007年10月末)

ランク 銘柄 推奨株価 推奨後高値 株価騰落率
1 山東威高 1.03香港ドル 49香港ドル 47.6倍
2 テンセント 5.85香港ドル 230.8香港ドル 39.4倍
3 東方電気 2.8香港ドル 87.6香港ドル 31.3倍
4 紫金鉱業 0.476香港ドル 14.6香港ドル 30.7倍

 

※分割を考慮した株価で表記しております。
※今週のランキングで5回以上登場した63銘柄の高値上昇ランキングです。

上昇第二ラウンド 株価騰落率
(2008年10月から現在までの推奨銘柄)

- 推奨時期 銘柄 推奨株価 推奨後高値 高値上昇率
1位 2009/1/13 シンイエ
ソーラー
1.26香港ドル 8.3香港ドル 6.6倍
2位 2008/10/29 中国国際
航空
1.8香港ドル 11.64香港ドル 6.5倍
3位 2008/10/28

紫金鉱業

(分割)

0.9866香港ドル 6.22香港ドル 6.3倍
4位 2009/3/16 中国龍工
(分割)
1.0625香港ドル 6.25香港ドル 5.9倍
5位 2008/10/28 テンセント 39.6香港ドル 230.8香港ドル 5.8倍

 

〜上昇第一ラウンドの時も「早めの行動が重要」でした〜

上昇第一ラウンドはどのように、これら推奨銘柄の株価が推移していったのか、紫金鉱業の例をもって説明しましょう。

紫金鉱業の具体例
紫金鉱業 2.38
香港ドル
2004年9月14日 13.27円/
香港ドル
3,000株 94,748円
紫金鉱業 1.86
香港ドル
2005年9月1日 14.25円/
香港ドル
6,000株 159,030円
紫金鉱業 3.71
香港ドル
2006年9月1日 15.06円/
香港ドル
12,000株 670,471円
紫金鉱業 6.88
香港ドル
2007年8月31日 14.88円/
香港ドル
15,000株 1,535,616円
紫金鉱業 13.3
香港ドル
2007年10月31日 14.8円/
香港ドル
15,000株 2,952,600円

※紫金鉱業の場合は株式分割を頻繁に行っており、株数が当初の3000株から15000株へと増え、更に株価も上昇し、このような結果となっています。

しかし、中国株だからといって当然ですが、全てがこうなるわけではありません。また、過去2004年にはそのような具体例があっても2年前や1年前、 「今」はどうなのでしょうか?

中国株は投資格差が非常に ツきやすい投資対象です。やり方によってまったく結果が異なってしまうのです。

下記のようにその時々によって「銘柄の選択」は変わってきます。

■2004年 テンセント(700) VS 華電国際電力(1071)

テンセント 2004年11月30日
(推奨時)
2011年4月27日
(その後高値)
株価 5.85香港ドル 230.8香港ドル
評価額 約8万円 約243万円

2004年の場合は8万円が243万円まで大化けしたテンセント(ライジングブル推奨時)と7万円が3万円にまで減ってしまうという同じ中国株でもまったく異なった結果が生じています。

華電国際電力 2004年11月30日 2011年11月21日
株価 6.2香港ドル 1.34香港ドル
評価額 約7万円 約3万円

■2008年 紫金鉱業(2899) VS 中国工商銀行(1398)

紫金鉱業 2008年10月28日
(推奨時)
2009年11月26日
(その後高値)
株価 0.9866香港ドル 6.22香港ドル
評価額 約9万円 約56万円

※分割考慮後の株価で計算していま キ。

2008年の場合は9万円が56万円まで大化けした紫金鉱業(ライジングブル推奨時)と12万円が13万円とほとんど増えていない中国工商銀行、これも同じ中国株でもまったく異なった結果が生じています。

中国工商銀行 2008年10月28日 2011年11月21日
株価 3.26香港ドル 4.3香港ドル
評価額 約12万円 約13万円

■2009年 AAC(2018) VS 安徽高速道路(995)

AAC 2009年4月3日
(推奨時)
2010年12月7日
(その後高値)
株価 4.22香港ドル 22.95香港ドル
評価額 約11万円 約49万円

2009年の場合は11万円が49万円まで大化けしたAAC(ライジングブル推奨時)と9万円が9万円とほとんど増えていない安徽高速道路、これも同じ中国株でもまったく異なった結果が生じています。

 

安徽高速道路 2009年4月3日 2011年11月21日
株価 3.62香港ドル 4.62香港ドル
評価額 約9万円 約9万円

■2010年 SJM(880) VS アリババ(1688)

SJM 2010年4月19日
(推奨時)
2011年8月1日
(その後高値)
株価 5.24香港ドル 21.0香港ドル
評価額 約12万円 約41万円

2010年の場合は12万円が41万円まで大化けしたSJM(ライジングブル推奨時)と9万円が4万円にまで減ってしまうアリババという同じ中国株でもまったく異なった結果が生じています。

アリババ(1688) 2010年4月19日 2011年11月21日
株価 15.78香港ドル 8.55香港ドル
評価額 約9万円 約4万円

 

このようにその時々で「どの中国株」を買うかを的確に決めていく必要があります。ライジングブル戦略銘柄(弊社のその時々の推奨銘柄)は月額3000円の有料会員サイトでその都度公開しております。

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