一つの売買サポートを見逃してしまうとどうなる？～ライジングブル投資顧問
一つの売買サポートを見逃してしまうとどうなる？～ライジングブル投資顧問
一つ一つの売買サポートが重要とお伝えしてきました。
では実際に、一つの売買サポートをお見逃してしまうとどうなるでしょうか？
昨日お伝えしたこの1年の具体例を通して見ていきましょう。
例えば、2016年100万円コースの1年前の評価額と保有銘柄は以下の通りです。
2019／5／20
現金
311,260円
全体評価額
1,180,860円
です。
ここから、13回の売買サポートがあって、はじめて、現在の166万円へと資産は増加していきます。
1年で13日、つまり、平均1ヶ月に1回だけ動けば良いので、誰でも動けるレベルの売買頻度です。
もちろん、動かす時期と動かさない時期のムラはありますが。
では、1回の売買サポートの見逃しでどれだけ変わってしまうでしょう？
例えば、2019年8月27日の次の売買サポート。
その時点での評価額は
106万円です。
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