株で儲ける3原則をご紹介
株で儲ける3原則をお教えします!
ライジングブル投資顧問では、株式投資で成功するための原則が三つあると考えております。成功例と失敗例を参考にしながらご説明していきますので、ぜひご覧ください。
原則その一、「何を」購入するのか?
日本株には約3,500銘柄があり、株ごとに変動の仕方や適切な購入のタイミングはまったく異なります。選択肢が多いからこそ、最初にどの株を購入するか?が最重要の課題といえます。
有名な会社だから・・・
書籍やネットで薦めてるから・・・
PERが割安だから・・・
このようにデータや分析結果があやふやな株情報に飛びついた結果、損してしまう方が数多くいらっしゃいます。塩漬け株となって取り返しがつかなくなるケースも珍しくありません。株式投資は、スタート時の購入を慎重に行うことが成功への第一歩なのです。
→記事:2023年の大化け株は?を確認する。
ライジングブル投資顧問は、日本株3,500銘柄の中から厳選を重ねて2、3倍の上昇が見込める銘柄を「日本株戦略レポート」にて会員様向けにお伝えしています。最初のスタートが肝心です。その時々で「今、買っておきたい銘柄」が異なるから株は難しくサポートが必要なのです。是非、チャンスを物にしていただきたいと思います。
2008年の具体例
もし、500万円投資していれば日本製鋼所は1,185万円、東芝は590万円にわずか2ヶ月で595万円の開き。2倍の差!
*日本製鋼所(5631)は弊社が日本株成功ナビ(厳選ポートフォリオ)で買い推奨した日の株価
*東芝(6502)は当時、日本製鋼所と並んで原発関連の代表格企業
*日本株成功ナビ(厳選ポートフォリオ)では実際、このタイミングで日本製鋼所に343万円分の買い推奨をしました。
2010年10月の例
日本株成功ナビ(厳選ポートフォリオ)では、2009年10月29日に有望推奨銘柄を約600万円分買い推奨しました。その後、相場動向や銘柄の入れ替えなどにより6回にわたって売却(利益確定)を行い、最終的にはこの一銘柄だけで約162万円の資産拡大をサポートしました。
原則その二、「いつ」購入するのか?
株は、購入のタイミングによって大変な格差が生じます。同じ有力銘柄であっても、購入日が違うだけで異なる結果が出ます。たとえば、第一原則で比較した日本製鋼所の株であっても、購入するタイミング次第ではその後のパフォーマンスに大きな格差が出てくるのです。
日本製鋼所を単元単位の1,000株購入した成功例&失敗例
成功例では1,000株を44.8万円で購入し、137.6万円で売却して92.8万円の利益を得ていますが、失敗例では242.5万円で購入し、44.8万円で売却しており、197.7万円の損失が出てしまっています。このように、同じ銘柄でもタイミングによってパフォーマンスが5倍以上も変わってくるのです。株価が上昇しているからと言って慌てて飛びついてしまうと失敗例のように高値掴みをしてしまうことになりかねません。
ライジングブル投資顧問は、日本株3,500銘柄の中から厳選を重ねて2、3倍の上昇が見込める銘柄を「日本株戦略レポート」にて会員様向けにお伝えしています。その戦略銘柄の買いを売買サポートコンテンツがお客様の売買を強力にサポートします。リアルタイムでメール配信され、具体的な銘柄をいつ、どのくらいの株数を買えばよいのかまでサポートします。投資金額別にサポートされますので資金の少ない方も多い方も投資金額に見合ったサポートがされます。
原則その三、「いつ」売却するのか?
第一原則の「銘柄の選択」および第二原則の「購入のタイミング」がうまくいったとしても、購入後の売却のタイミングを間違えれば、
10%の利益で喜んで売却したが、その後どんどん上昇し悔しい思いをした
2倍になって喜んでいたら元の値段に戻ってしまった
といった結果を招いてしまいます。
特に、サブプライムショック、震災ショック、ギリシャショック、欧州危機など、売却できたかどうかが運命の分かれ道でした。売却して現金化した方と、売却できないまま利益が薄くなったり損失が拡大してしまった方とでは気持ちの上でもパフォーマンスも大きく異なります。売却は損切りも利益確定売りも難しく、サポートがとても必要になります。売却を通して、株式投資の難しさを痛感した方も多かったのではないでしょうか?
第一原則、第二原則がうまくいった方でも、この第三原則次第でまたもや大きな格差が生じてしまうのです。
2009年の具体例
日本株成功ナビ(厳選ポートフォリオ)でアルバックは54%の利益
日本株成功ナビ(厳選ポートフォリオ)で日本碍子は53%の利益
代表する大手銀行株、三井住友銀行を1年通して同額保有していたと仮定した場合
※アルバック(6728)は5/19、7/30、9/28、3度にわたって利益確定サポートしました
※日本碍子は(5333)は1/28、2/4に買い推奨し、4/13、11/16に利益確定売りのサポートを行いました
※実際には株数の関係があるので三井住友を同額購入は不可能です
(あくまで単純に変動率をあてはめた仮定の数字です)
大手銀行株を塩漬けのままにしておくのと、臨機応変に売却するのとではこんなに差が出てしまいます。
日本碍子と比較した場合も同様です
※実際には株数の関係があるので三井住友を同額購入は不可能です
(あくまで単純に変動率をあてはめた仮定の数字です)
保有のみを行ったケースでも第一原則、第二原則がきちんと守られていれば、三井住友銀行保有のようなケースにはなっていないでしょう。2008年10月27日から約3年で日経平均株価は18%程度の上昇しかありませんが、日本株成功ナビ(厳選ポートフォリオ)は総資産を473万円から、約2.7倍の1,267万円にまで増加させています。
銘柄選択を誤って保有を続けていれば、損失はさらに拡大していたことでしょう。これを避けるには、売却のタイミングがキモになります。この売却ができると、次の大化け銘柄の買いに向かうことができる資金ができます。この連続性こそ重要なポイントになります。ライジングブル投資顧問では、日本株成功ナビにて利益を得られるタイミングを会員様へお知らせし、その資金を再投資してさらなる拡大へのお手伝いをしています。ぜひ継続して利用されることをおすすめします。
ライジングブル投資顧問では今後も売買サポートを通して、「いつ」「何を」購入し、「いつ」「何を」売却すればよいのかを明確にサポートしていきます。弊社の日本株成功ナビ(厳選ポートフォリオ、30万円コース〜500万円コースまで用意)は株式投資で成功するための3原則を満たした満足度の高いコンテンツです。よりくわしく知りたい方は事例をご覧ください。