日本株成功ナビ第2弾30万円コース(2020年版)の現状と見通し~ライジングブル投資顧問

日本株成功ナビ第2弾30万円コース(2020年版)の現状と見通し~ライジングブル投資顧問

●少額資金から始めて資金を大きく育てる

株で少額資金を大きく育てるのはとても難しいことですが、それをサポートしているコースです。

少額資金でも大きく育てられるのが株の最大の魅力です。実際に少額からスタートした50万円コースは2600万円超え、2011年版100万円コースは1800万円超え、2013年版100万円コースは570万円超え、2013年版30万円コースも240万円超えの実績を残してきました。

ただ、このような利益を享受するには段階的にステップアップしていく必要があります。最も重要なことは単発で使うのではなく、継続的に活用することです。

今までどのコースもそうですが、売買サポートを頻繁に行っていく時ほど、次の展開で楽に資金が増えていくための最も重要な時期になります。

形が決まるまでは挑戦を繰り返し、決まったら大きな値幅を取るという事を繰り返しているから、どのコースも長い目で見れば大きく資産が増えています。

2023年相場では、この第2弾30万円コース(2020年版)でも大きな値幅取りを何回か成功させ、段階的に80万円、100万円と達成できるようにサポートしていきます。

あまり動かさなくても3ヶ月後、半年後に資産が増えていく楽な展開にするためには、今後の売買サポートが鍵を握りますので、継続的に活用し、売買サポートはお見逃しのないようにお願いします。

●どのコースも落ち込む時期、停滞する時期を経験

弊社の成功ナビ全てのコースに言えることですが、ずっと資産が増え続けている訳ではありません。

相場の状況が悪い時期もあり、その時は資産を守ることが中心になりますが、その調整局面で買うべき銘柄を厳選し、買うべきタイミングで推奨し、その後の大きな値幅取りに繋げているからこそ、今の姿があるのです。

この第2弾30万円コース(2020年版)も含め、全てのコースで悪い時期は過去に何度も経験していますが、その都度、チャンスをものにし、資産を増加させてきました。

基本コースでは
第2弾100万円コース(2013年版):200万円→140万円→559万円
第3弾100万円コース(2016年版):180万円→110万円→357万円
500万円コース:500万円→410万円→1,443万円

シルバーコースは尚更です。一つの戦略銘柄であっという間に変わっていきます。

途中段階では落ち込む時期を経験して、その後の挽回策によって大きな資産増を果たした今の姿があります。

いずれも停滞局面で諦めてしまった方は、残念ながら、資産が2倍、3倍に増加した今の成功を経験することはできていません。

ですから、弊社のサポートは3ヶ月、半年のタームで見ると結果が出ない時期もありますが、1年・2年と継続して使っていくうちに、着実に資産が形成させていくように管理しています。

第3弾100万円コース(2016年版)も、最初のスタートは順調でしたが、180万円超えから一時は110万円台まで落ち込む時期もあったのです。そこで諦めてその後のアドバイスを受けなければ、塩漬け株になって資産も増えず、今のような状態には程遠かったでしょう。

現在の350万円超えの状態にまで増えているのは、相場の状況によって保有銘柄を逐次変化させてきたアドバイスがあったからに他なりません。

資産形成に最も重要なことは、購入後の保有銘柄の管理であり、その後の売買や相場の状況に応じた現金化、銘柄入替など、スイッチを切り替えながら銘柄構成を変えていくことが一番重要です。

含み損を抱えた銘柄を動かさないで、じっと待っていても資産状況は変わっていきません。

お客様の行動一つ一つでパフォーマンスは大きく変わってくるのです。

ですから、どんなコースでも継続的なアドバイスを受け、保有銘柄を変化させていくことが何よりも重要なのです。

損が出てたからといってやめてしまったら、保有銘柄が変わることなくその後に生じていく大きな利益は実現していないからです。

買い、売り、現金化、買いという連続したリズムが一番大切で、1回の買い推奨は部分的なアドバイスに過ぎないということです。その後に続いていく、継続的なアドバイスこそ最も重要なのです。

今、注力の第2弾30万円コース(2020年版)も直近では、資金を減らしてしまいましたが、長い目で見れば着実に増えています。

ちなみに、昨年まで第2弾30万円コースの推移は

2020年2月13日:300,100円
2020年12月29日:482,800円
2021年12月28日:621,020円

と2倍の60万円までは順調にきましたが、2022年は失敗を恐れて、少し守りにも入りました。

今の売買サポート一つ一つが、100万円の到達へと向かうためのサポートとなるように精一杯サポートさせて頂いています。

成功ナビには、戦略銘柄の厳選、利益確定売り、早期のロスカット、投資金額別の買いサポート、ウェイトの変更、分散の仕方、銘柄入れ替え、失敗した時の対処、成功時には保有を続けて大きな値幅取り、など全てのサポートが含まれています。

一つのコースを継続して活用していけば、数多くの戦略銘柄と数多くの売買サポートに出会えます。それらは全てお客様の資産状況を変えていくためにあります。

現在、第2弾30万円コース(2020年版)は、戦略銘柄A、戦略銘柄B、現金36万円という体制です。

まだ少額資金の域を出ていませんので、失敗したと判断した時は大きな損失を出さないように、早めに対応し、次の相場で大きく取るための態勢を整えています。

これから2023年相場に向けて、この2銘柄が想定通りに育っていくことに期待していますが、相場全体も難しい局面のため、状況を確認しながら臨機応変に対応しながら進んでいきます。

2023年相場では、前半戦で80万円、それを達成出来たら次は100万円と段階的に育てていけるよう、精一杯サポートさせて頂きます。

現在、第二弾30万円コースは売り推奨後、現金になっていますが、この局面が最重要局面です。例えば、第一弾30万円コースの2020年3月は下記の通り。

https://member.risingbull.co.jp/memberWeb/secure/contents/article/detail/44984

58万円の現金保有期間が1ヶ月でした。

ここからNECの買い推奨へとつながり、

その後の推移は

2020/3/24:58万円
2020/11/11:88万円
2021/5/26:165万円
2022/11/30:240万円

なのです。

58万円の現金は240万円分に変わったのはまさに、この現金保有期間の準備があったからです。

今現在、第2弾30万円コースも一部現金を持ちましたので非常に重要な時期です。

●調整局面で大事なことは?

2022年はロシアのウクライナ侵攻、米利上げの加速、世界的なインフレ、米中貿易摩擦の激化、中国のゼロコロナ政策とその解除、突発的な日銀の金融緩和縮小発表と、相次いで相場を揺るがす材料が目白押しでした。

日経平均も2021年9月の30,795円から、1年3ヶ月で26,500円まで、4,000円を超える値幅で下落しました。

このような状況が続いたため、この第2弾30万円コース(2020年版)もリスクを大きく取り過ぎないように注意しながら、試行錯誤の売買を繰り返してきました。

今のような調整局面で最も重要なことは、どのようなことでしょう?

それは、相場から目を背けず、挑戦していくことです。

特に、今のような調整局面の渦中にいると、悲観的なことばかりが強調されて伝わり、多くの方が相場から目を背けがちです。

その一方で、相場が大きく下がった時はビックチャンスが舞い込む可能性も高くなります。

保有株が下落して悲観して戻りを待つ人と、前向きに捉え損切りして現金化し、チャンスを掴もうとする人では、調整局面での対処によって大きく差がつくターニングポイントになります。

今のような時期こそ、前向きに相場と向き合い、挑戦していくことが重要です。

弊社の成功ナビが過去に大きく資産を増やした時期は、今のような悪材料で相場が下落した時の銘柄入れ替えがきっかけになっていることも非常に多くあります。

ここ数年で言えば、コロナショックによる暴落局面が挙げられましょう。

この当時の弊社の対応は、

2020年1月:新型コロナウイルスへの感染が中国で急速に広がったため、中国に工場のある製造業を中心に現金化。

2020年2月:世界的に新型コロナウイルスの感染が拡大してきたため、一部の大きな含み益のある銘柄を除いて現金化。

2020年3月後半:相場の大底を確認したと判断し、待機させていた現金で、順次、買い推奨。

ここを起点として、売買を完結した銘柄ではレーザーテック(6920)5.3倍、フェローテック(6890)3.8倍、NEC(6701)1.5倍など、保有持続中の銘柄では、丸紅(8002)2.4倍、新光電工(6967)1.9倍など、大化け銘柄が続々と誕生しました。

そのチャンスを掴むために、資金的な制約のある第2弾30万円コース(2020年版)は、現金比率を高めました。

あとは、この現金を「いつ」「どの銘柄」に投入していくのかが、今後の重要な課題と考えています。

引き続き重要な局面が続いており、一回一回の売買推奨が、2020年版30万円コースの命運を左右するかもしれませんので、お見逃しないようにお願い致します。

2022年版NISA口座でもおすすめ

一般NISA口座の2022年の枠が残っている方には、戦略銘柄の5銘柄はお薦めです。100株づつ購入しても、60万円前後です。

2020年版30万円コースは60万円という限られた資金で少額資金を大きく育てていくためにサポートを行っています。そのため効率が最重要です。

一方、2022年NISA口座の枠が空いており資金がある方は、5銘柄は保有しておくと良いと思います。NISA口座は、買って保有を続けることが前提だからです。

売り買いにどうしてもストレスが掛かる方はNISA口座がお薦めです。

積極的に売り買いのサポートを受けて、少額資金で資金を増やしたい方は、売買サポート通りに動いていきましょう。

今の行動によって半年後、1年後に大きな差となってきますので、会員の皆様も継続的に活用しながら、一緒にチャンスを掴みに行きましょう。

弊社でも全力でサポートしていきます。

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