2021年の株式相場の特徴~ライジングブル投資顧問
2021年の株式相場の特徴~ライジングブル投資顧問
021年は2020年の流れを引き継ぎ、銘柄格差が一気に開き、投資格差が大きく開いた1年といえましょう。
その象徴が、フェローテック(6890)とメドレー(4480)。
両者の株価を比較すると明確です。
フェローテック(6890)
2021年1月6日:1,797円
2021年12月17日:3,655円
約2倍
メドレー(4480)
2021年1月6日:4,610円
2021年12月17日:2,275円
約半分
片や2倍、片や半分ですから、その差は4倍の開きです。
実際に2013年版30万円コースの評価額は
2021年は
2020/1/7:129万円
2021/12/16:221万円
とあっという間に129万円は221万円まで増えましたが、もし、年初にメドレーに銘柄を入れ替えてしまったらどうなったでしょう?
2020/1/7:129万円
2021/12/16:63万円
たった1年で63万円と221万円ですから、すごい開きです。
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