狭い可能性にかけることと可能性を広げること~ライジングブル投資顧問
狭い可能性にかけることと可能性を広げること~ライジングブル投資顧問
狭い可能性にかけることとは銘柄を絞り込み、1銘柄とか2銘柄に集中させることです。
少額資金の場合は、この狭い可能性にかけていくことが非常に重要になっていきます。
実際、30万円コースは1銘柄、2016年版100万円コースは3銘柄です。
銘柄の厳選が重要になりますが、それだけでは、難しいのが現実です。
選ぶといっても限界があります。
その時々で上がる銘柄を厳選して買っていくというのは、容易いものではありません。
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ライジングブル投資顧問株式会社
代表取締役社長 藤村 哲也
経歴
1965年生まれ。横浜市立大学経営学科卒業。1990年太平洋証券(現・三菱UFJモルガンスタンレー証券)入社、証券営業を経て1996年より投資情報部で証券アナリストとして勤務。
合併により2000年よりUFJつばさ証券(現・三菱UFJモルガンスタンレー証券)に勤務し、最終役職はUFJつばさ証券部長代理。独立後、2003年6月にライジングブル投資顧問株式会社を設立。
中国株、日本株情報サイトを運営し、会員向けに株による財産形成を総合的にサポートしている。Yahoo! ファイナンス 投資の達人、All About株式ガイド。