年末年始の売買サポートに注目!大きな変わり目の時こそ、一回の売買サポートで大きくパフォーマンスが変わる~ライジングブル投資顧問
年末年始の売買サポートに注目!大きな変わり目の時こそ、一回の売買サポートで大きくパフォーマンスが変わる~ライジングブル投資顧問
変わる時はあっという間、ということは本日の投資戦略で何度もお伝えしてきました。
たった一回、一日の売買サポートが決め手となり、1ヶ月2ヶ月経った時に、取り返しようのない差がついて行って半年1年であっという間に格差は拡大していってしまうのです。
これは大きな変わり目の時こそ、銘柄の格差が激しくなり、的確な売買サポートであれば、一気にパフォーマンスが好転し、逆に、間違ってしまうと、一気に、悪化してしまうからです。
2021年も格差が拡大しました。
弊社の戦略銘柄を見ていると、暴落銘柄があることを分からなくなります。
ここ数ヶ月でも、マザーズ銘柄などでは、ウェルスナビが5月の4740円から2200円まで半値以下になっていますし、セーフィーは10月の4000円から2200円台へ、メドレーなども年初の6000円から2400円へ下がり続けていますし、フロンティオは11月の5300円から2100円へ暴落し、ブレインズは7月の4565円から1500円へ下げています。良品計画やニトリなどを始めとして東証一部の銘柄の間でも下げが目立つ銘柄が出てきています。
弊社の戦略銘柄は無風状態ですが、一歩外を出ると嵐のような感じです。
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