今後の相場の流れはどうなるか?~ライジングブル投資顧問

今後の相場の流れはどうなるか?~ライジングブル投資顧問

10月以降、ニューヨークダウも日経平均も乱高下が続いています。

気迷いがあり、色々な要素を加味して動いていく必要があり、弊社でも、試行錯誤している段階です。

ただ、この試行錯誤している段階の時こそ、重要になっていきますし、2022年前半を資産形成できるように動いていくべき時と言えましょう。

今は、オミクロン株の動向だけでなく、為替、原油、米国金利、政策の行方、など検討すべき要素は多く、動き方によって、2022年の成果を大きく変えていく可能性が高いためです。銘柄格差が広がっていく可能性は高いのです。

そのため、お客様も保有銘柄の見直しをするいい機会だと思います。

先を見通しづらく、難しい局面だからこそ、一つ一つの銘柄の入れ替え、保有銘柄の見直しが重要になっていき、来年の成果に直結する可能性が高いと言えます。

2020年1月から3月もそうでしたし、今までも何度もこういった先行きが不透明な局面を迎えています。しかし、その度に、静観するのではなく、積極的な銘柄入れ替え、保有銘柄の見直しを行っていく必要があります。その一つ一つの売買行動が、次の見直しが明るくなるに従って、資産形成できていくリズムになっていった弊社の成功ナビの歴史があります。

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