相場の局面ごとに動き方が変わるのはなぜ?~ライジングブル投資顧問
相場の局面ごとに動き方が変わるのはなぜ?~ライジングブル投資顧問
弊社の売買サポートには、様々な種類の推奨があります。
どうしても、買い推奨ばかりが目立ちますが、買い推奨だけでなく、売り推奨や銘柄入れ替え推奨、保有持続推奨など、他の推奨も大切な役割をします。
気をつけなければならないのは、目先の値動きに目を奪われて、短期間の値動きに一喜一憂してしまうことです。
短期で5%上昇しても、20%下落してしまっては元も子もありません。短期間の値動きに惑わされないことです。
株をやっていると誰もが陥るワナかもしれません。
さらに、弊社の売買サポートは、相場の局面によって動き方が変わっていきます。
例えば、上昇相場の時には、保有持続で値幅を取っていくため、売買の頻度は下がる傾向にあります。
株価が上昇する前に出来る限り、良い銘柄の買い推奨を済ませ、その時期に保有すべき銘柄が時流に合っていれば、保有だけで資産が増えていくためです。
逆に下げ相場になってくると、売買頻度が上がっていきます。
逆流の中、何とか時流にあった銘柄を保有しようと試行錯誤し、挑戦を繰り返すからです。
さらに、今年の2月から3月にかけてのように、誰もが想定しないような出来事が起こり、混乱を極める相場では、何より資産を守ることを優先し、現金化して待機する、という動き方をすることもあります。
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