相場の先の先を読んでいきましょう~ライジングブル投資顧問

相場の先の先を読んでいきましょう~ライジングブル投資顧問

社会の動きの一歩先、二歩先を読んで動くのが株式市場だと言われます。では一歩先、二歩先とはどのぐらい先のことを指しているのでしょうか?

ある著名な世界的投資家はそれを半年先と言っているそうですが、これは人によって見方が違うでしょうし、市況によって、社会背景によって大きく変わってくることでしょう。
例えば今年の春先、コロナのパンデミックに揺れていた頃には、おそらく多くの投資家はもちろん、市場に参加する者誰もが、1カ月先を見通すのも難しい状況でした。

それが世界各国の未曽有の経済対策が明らかになり、コロナとの共生を受け入れる、いわゆるニューノーマルの社会の姿が見え始め、株式市場が安定するにつれ、徐々に次の社会の姿、株の世界で言えば次の相場の姿を見通すことができるようになってきました。

弊社では常々、資産を拡大させるためには、次の相場の流れを読んで、相場の流れに乗った銘柄を保有することが必要とご説明してきました。

もともと先を読んで動く習性がある株式市場の中で、さらに一歩先を読んで動くことが、次の相場の流れに乗ることに繋がります。

そして、それができるかどうかで、投資が拡大していきます。

【続きは会員サイトで公開しております】

まずは3ヶ月/9,000円~の会員登録でライジングブルの実力をお試しくださいませ!
会員登録はこちらから
まずは3ヶ月/9,000円~の会員登録でライジングブルの実力をお試しくださいませ!
会員登録はこちらから
pageTop