日本株成功ナビ（第2弾30万円コース）の現状と見通し～ライジングブル投資顧問

●11月、12月は態勢を整える時期

弊社の成功ナビは、時期によって対応が異なります。

保有銘柄が流れに乗って上昇しているため保有を続ける時期、様子を見極めるために一時現金化する時期、次の相場で大きな値幅を取るために試行錯誤して頻繁に売買する時期があります。

現在、この第2弾30万円コースは、次の相場で大きな値幅を取るために体制を整えている時期と言えます。

後で楽をするための非常に大事な時期だと思って、一つ一つの売買サポートを見逃さないことが重要です。

銘柄入れ替え一つ一つが効いて、保有で大きな値幅が取れる態勢が整っていくからです。
この銘柄入れ替えすべき時期の細かい損失や資産の増減は、あまり気にする必要はありません。

その時の売買の目的は、鞘取りではなく、次の相場への態勢を整えていくことだからです。

的確な態勢が整えば、状況はあっという間に変わっていくからです。

弊社でも、2023年相場に向けて、どの銘柄を保有しておけば最適なのかを常に判断しながら、態勢を整えていきます。

全てのコースに言えることですが、結果が出る前は必ずこういった局面を経ています。

今後も相場の状況を見ながら、重要な売買サポートは、いつ出てくるか分かりませんので、会員の皆様も常に動ける準備は整えておきましょう。

●少額資金から始めて資金を大きく育てる

株で少額資金を大きく育てるのはとても難しいことですが、それをサポートしているコースです。

少額資金でも大きく育てられるのが株の最大の魅力です。実際に少額からスタートした第一弾50万円コースは2600万円超え、第一弾100万円コースは1800万円超え、第2弾100万円コースは570万円超え、第1弾30万円コースも240万円超えの実績を残してきました。

お客様の資産も売買サポートを真似するだけで、同様に増えていきます。

ただ、このような利益を享受するには段階的にステップアップしていく必要があります。最も重要なことは単発で使うのではなく、継続的に活用することです。

今までどのコースもそうですが、今のように、体制を整える時期ほど、次の展開で楽に資金が増えていくための最も重要な時期になります。

形が決まるまでは挑戦を繰り返し、決まったら大きな値幅を取るという事を繰り返しているから、どのコースも長い目で見れば大きく資産が増えています。

2022年の年末から2023年に向けて、この第2弾30万円コースでも大きな値幅取りを成功させ、現状60万円の資金を出来るだけ早く最初のハードルである100万円を達成できるようにサポートしていきます。

あまり動かさなくても3ヶ月後、半年後に資産が増えていく楽な展開にするためには、今の売買サポートが鍵を握りますので、継続的に活用し、売買サポートはお見逃しのないようにお願いします。

精一杯サポートさせていただきます。

【第2弾30万円コースは3銘柄体制】

現在、第2弾30万円コースは、3銘柄体制です。

まだ少額資金の域を出ていませんので、失敗したと判断した時は大きな損失を出さないように、早めに対応し、次の相場で大きく取るための態勢を整えています。

これから年末、2023年相場に向けて、この3銘柄が想定通りに育っていくことに期待していますので、先ずは3銘柄に保有をあわせることをお勧めします。今なら合わせやすい時です。

現在の61万円の資金を、2023年は最初の大きな目標である100万円に向けて、精一杯サポートさせて頂きます。

【今までのサポートの成果が下記の総評価額です】

現在のポートフォリオ投資額：563,460
現在のポートフォリオ評価額：570,810
現在の含み損益：7,350
過去の実現損益：305,720
設定来運用パフォーマンス：313,070
設定来ポートフォリオ利益率：104.36%
購入可能現金残高：42,260
総評価額：613,070

●少額資金はたった一つの銘柄入れ替えでも大きく変わる

株式投資には、負けはつきもので、勝ったり負けたりするのが通常です。

一番悪いバターンは、負けを負けと認めないで、いつまでも、その負けを引きずってしまい、含み損で残してしまうことです。

売却損は含み損にせずに、売却して確定します。売却損は負けが確定してしまう分、それ以上の損にはなりません。それだけでなく、その時に、現金になるために、次の銘柄に再度の買い挑戦が出来ます。

一方、含み損は負けが確定しない分、もっと含み損が拡大してしまうかもしれません。現金が生まれず、段々、手詰まっていき、煮詰まっていきます。この間に、他のチャンスがあっという間になくなってしまったりします。

もし成功ナビに損切りという概念がなく、ロスカットはできていなければ、今の数倍から数十倍という評価額はあり得なかったでしょう。

資金を増やしていくチャンスの時に身動きが取れなくなるからです。

この第2弾30万円コースでも、失敗したケースは何度もありましたが、銘柄を入れ替えてきたからこそ、2倍まで増え、まだまだこれから増えていく体勢に整えられるのです。

例えば、Gunosy（6047）やアンリツ（6754）の売買推奨で見ていくと、

Gunosy（6047）
838円で200株買い推奨、831円で売り推奨し1,400円の損失。

アンリツ（6754）
2,230円で100株買い推奨、2,023円で売り推奨し20,700円の損失。

これらを買い推奨した時点では、第2弾30万円コースの評価額は40万円前後でした。

小幅な損失で売却し、その後の試行錯誤を経て、新光電工（6967）で18万円の利益、第1回目のTOWA（6315）で6万円の利益、丸紅（8002）で5万円の利益などへと繋がって、今の結果があるのです。

Gunosy（6047）やアンリツ（6754）を損切りしないで、そのまま保有していれば、

Gunosy（6047）の現在値707円で評価損は12,400円増加。
アンリツ（6754）の現在値1,514円で評価損は7万円。

更に、その資金は縛られたままになります。

放置していれば、第2弾30万円コースの評価額は30万円台に減少しています。

こういった売買の積み重ねが、時間の経過とともに効いてくるのです。

そして、挑戦を繰り返す中で1.5倍銘柄、2倍銘柄に巡り会えば、資産状況は一気に変わってきます。

会員の皆様は、せっかく弊社のサポートを受けているのですから、この1.5倍銘柄、2倍銘柄に巡り会うまでは諦めないで継続していくことこそ、最も重要なこととなります。

銘柄を入れ替えていく時期は何回もあるでしょうが、数ある売買サポートのうち、一回の売買サポートで大きく変わっていくものです。

今こそ、体制を整えていかれることをお勧めします。

どのコースも一つ一つの売買サポートが決め手になり、その後の資産状況が大きく変わっているのです。

第2弾30万円コースも次に2倍、3倍銘柄で利益確定できれば、資産は大きく増加し、100万円の大台も十分達成可能です。

そして、100万円を超えてくると複利効果が働き始め、資産の増加ぺースも早まっていき、小さな損失は気にならなくなり、気持ちにも余裕が持てるようになりましょう。

今後も時間の経過と共に、数多くの戦略銘柄の買い推奨を提供していく予定ですので、継続的に活用しながら、一緒にチャンスを掴んでいきましょう。