次の相場展開に備える時期~ライジングブル投資顧問

次の相場展開に備える時期~ライジングブル投資顧問

2018年は大きな変革の年で、今までの秩序が壊れ、新たな方向性が作られていく時期と捉えています。

そのため、弊社では、2018年前半は東京エレクトロンや東京精密、Vテク、安川電機などの利益確定売りを行ってきました。

その一方、2016年に下値で買い推奨してきたM&AセンターやSMS、バンダイナムコHD、ソニー、リクルートHD、ベリサーブなどは保有を続け現在も大きな含み益を形成しています。

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