売買頻度が多い時と少ない時は？～ライジングブル投資顧問

弊社の売買サポートシリーズは、成功時には保有持続で値幅を取っていくため、売買の頻度は下がる傾向にあります。

株価が上昇する前、つまり下落時や調整局面に「その時に買うべき銘柄」の買い推奨を済ませ、その時期に保有すべき銘柄が正解であれば、その後は保有するだけで資産が増えていくためです。

きちんと「そのときに買うべき銘柄」であれば、あえて売買しなくても保有持続で資産が増えていく状態になるため、売買頻度が下がるのです。

この時に売買頻度を上げてしまうと利益が小さくなってしまい、せっかく大きな値幅が取れるチャンスを台無しにしてしまいます。

一方、重要な局面の時は、弊社の売買サポートは売買頻度が上がっていきます。

次の相場展開に合わせるための、売買、積極的な銘柄入れ替えが必要になってくるからです。ここで、積極的な銘柄入れ替えをしないと、後々、時が経過するごとに、差が付いてしまうことになるからです。

保有持続で資産が日々増えていくような、楽な展開に持っていくためには、この時の売買サポートが決め手になっていきます。

この時期の売買がとても重要になり、過去にも一気に資産状況を変えていく多くの「今、買うべき銘柄」の売買サポートが出ています。

今はこの時期にあたります。ここでの売買サポートを見逃さないことが重要となってきます。

そして、弊社のサービスは、長い期間使えば使うほど、失敗も成功も含まれ、色々な相場局面での様々なサポートが受けられます。

相場そのものが変化の連続ですから、どんな変化にも対応していくことが最も大切で、変化への対応力こそがパフォーマンスを大きく左右するからです。

変化への対応については第1弾30万円コースの経緯を見て頂くとよく分かります。

【第1弾30万円コース評価額推移】

30万円スタート
60万円
100万円
234万円（2022年11月15日）

に至るまで戦略銘柄は58銘柄の売り買いをサポートしてきました。30万円の元手でも、60万円は通過点で234万円を達成しているのですが、58銘柄の売り買いで実現しているのです。

今は、保有銘柄の見直しをする時期と思います。

戦略銘柄への銘柄入れ替えをご検討ください。

今後も精一杯サポートさせて頂きますので、戦略銘柄や売買サポートはお見逃しのないようにお願いします。

昨日の戦略銘柄2銘柄が良いきっかけになれば幸いです。