大化け株は調整期に仕込むことが重要~ライジングブル投資顧問

大化け株は調整期に仕込むことが重要~ライジングブル投資顧問

どんな大化け銘柄も最初は徐々に芽が出始め、段々と成長していき、最後には皆から注目されて活況となり、上昇相場は終わります。

この活況になってから注目するようでは手遅れで、活況になって参戦する場合は、すぐに売ることが前提となり、小幅な利益であきらめなければいけません。通常、一番目立つ時が一番儲かりそうだと感じる時になります。

逆に、弊社で推奨していく大化け候補銘柄は、将来大きく育ち活況になる可能性の高い銘柄を安いところで仕込むことを提唱しています。

早めに安い時期に仕込んでいれば、活況な時にはいつ売ろうかという姿勢で待つことができ、その時には十分な利益が確保できているからです。

得てして、そこまでたどり着くには一定の時間が必要となります。

それまでは、着実に準備をしていくことが重要です。

弊社の成功ナビで売買推奨した銘柄では、5.3倍に育ったレーザーテック(6920)、3.4倍のフェローテック(6890)、保有持続中の銘柄では2.1倍の丸紅(8002)、2.0倍の新光電工(6967)などは、いずれも活況になる前に仕込んでいるからこその結果です。

そういった意味では、2022年は日経平均がずっと調整してきましたので、チャンスも広がっており、これから推奨していく銘柄で正しい選択ができれば、2倍、3倍銘柄を掴める可能性も高くなっていくと思います。

ただ、想定通り行かないケースも出てくるでしょうし、銘柄ごとに色々な経緯をたどっていくでしょう。

弊社の成功ナビでは、

「想定通り、徐々に上昇を始め、段々と大きく育ち、2倍3倍へと上昇するケース」
→保有持続もしくは資金的な余裕があれば追加の買い推奨をしていきます。

「10%位の上昇はあったが、徐々に人気がなくなり、途中から買値を下回ってしまい下がっていってしまうケース」
→早めに売却します。

「最初は全く騰がらなかったが、途中からいきなり元気になり、一気に上昇してどんどん高値を追っていくケース」
→元気のない時に、出来れば再度買い推奨します。

「値動きが芳しくなく、いつまで経っても上昇も下降もしないケース」
→銘柄を入れ替えます。

「最初から最後まで元気で上昇していくケース」
→保有持続を推奨します。

このように様々なケースがあり、今、保有中の銘柄も全てが大化けしてくれれば良いですが、色々なケースが出てきます。

それぞれのケースごとに対処の仕方は異なるからこそ、アフターフォローである売買サポートシリーズの役割が極めて重要となってくるのです。

この売買によって、パフォーマンスも気持ちも全く異なってくるから重要度が高いのです。

年末相場に向けて、徐々に方向性も見えてくると思いますので、会員の皆様もいつ重要な売買サポートが出ても慌てないように、準備をしておきましょう。

今後も精一杯サポートしていきます。

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