その時々で変わっていく旬の銘柄を保有するには?~ライジングブル投資顧問

その時々で変わっていく旬の銘柄を保有するには?~ライジングブル投資顧問

3ヶ月とか6ヶ月、または1年など、時期ごとに旬の銘柄は入れ替わっていきます。

旬の銘柄とは、その期間に上昇する銘柄です。

多くの銘柄には賞味期限があり、限られた期間が旬の期間です。

2022年に賑わった銘柄が2023年も元気な場合もありますし、全く駄目になる場合もあります。逆に2022年はずっと売られ続けた銘柄が、2023年に入ると元気になったりと、旬の銘柄は入れ替わっていきます。

大きく買われて、その後、休憩を挟んだり、その後は大きく売られるケースもあります。
また、旬の銘柄にも、銘柄ごとに賞味期限があり、3ヶ月や半年で終わってしまう銘柄もあれば、1年、2年、それ以上の期間に亘って続く銘柄もあります。

旬の期間なら、多少の調整があったとしても、振り返って見れば、保有しているだけで資産を大きく増加させているものです。

弊社の戦略銘柄で言えば、5倍以上になったレーザーテックや3倍以上になったフェローテックなどは、一年から一年半は旬の時期でしたが、それ以降は低迷しています。

過去に戦略銘柄として推奨し、大きな値幅取りを実現したガンホーやミクシィ、ブイテクなどをイメージしていただければ分かりやすいでしょう。

成功ナビでは、こうした旬の銘柄を保有できるよう、一つ一つの売買サポートを、あらゆる角度から検討し、推敲に推敲を重ねて会員の皆様にお届けしています。

ただし、簡単でないのは、旬の銘柄は入れ替わっていくことや、効率も考えていかなければならないことです。

だからこそ、期間に応じて保有銘柄を切り替えていく必要があるのです。

「今、旬の銘柄は何なのか」を見極め、買い推奨することがまずは最初ですが、その後は早めに銘柄入れ替えするのか、保有持続するのか、などを日々の相場や銘柄の値動きを見ながら、追加で判断していくことが、弊社サポートの重要な役割です。

そして、一つの銘柄での株価上昇には限界があっても、必ずその時々の旬な銘柄は新たに生まれてきます。

その時、その時の時期に合った銘柄に入れ替えていくからこそ、弊社の成功ナビの資産額は時間の経過とともに増加しているのです。

この一連の流れが、弊社の成功ナビの連続サポートの最重要のサポートであり、単なる買い推奨情報との決定的な違いなのです。

直近の動きだけを見ても、2020年版30万円コースで保有持続中のゲオHD(2681)は、相場全体が大きく調整している中でも、着実に下値を切り上げています。

これが半導体関連銘柄や主力の大型株であれば、資産は減っていたでしょう。

弊社の会員の皆様は、現金も保有しており、今の相場では優位な位置にいると思います。
年末に向けて結果を出すには、この現金をどの銘柄に振り向けていくのか?が重要と考えています。

弊社でも、次の3ヶ月、6ヶ月で旬の銘柄となる可能性が高い銘柄を探りながら、推奨していく方針です。

いずれにせよ、相場の過渡期を迎えていますので、2020年版30万円コースやシルバー会員向け各コースともに、次の相場の流れに沿った旬の銘柄を皆様にお届けできるよう、相場の流れの変化を注視しながら、常に次の売買サポートの準備を進めています。

年末に成果を出すための重要な局面を迎えていますので、会員の皆様も常に動ける準備は整えておきましょう。

お客様も保有銘柄の点検を行っていきましょう。旬ではない銘柄にいつまでもしがみついていれば、いつまでたっても、状況は改善していかないからです。

今後の戦略銘柄と売買サポートをお見逃しないようにお願い致します。

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