小幅な鞘取りと大きな値幅取りの違い~ライジングブル投資顧問

小幅な鞘取りと大きな値幅取りの違い~ライジングブル投資顧問

小幅な鞘取りとは3%とか5%10%程度の鞘を抜く手法になります。

この場合、当然売り買いの期間は短期間になります。

1日で売り買いすれば、鞘は小さくなりますし、1週間で売り買いしても、平均すると数%にとどまります。

勝ち負けが重要となり、勝率や回転力、信用によるレバレッジ力(借金で何倍まで購入するか)ということが重要になっていきます。

この場合、相場に張り付いている必要があります。

一方、大きな幅取りの場合は、値幅が20%30%、場合によっては、50%、2倍、3倍、それ以上という値幅を取りに行くことを主眼に置いています。

もちろん、この場合も、100%成功はあり得ませんから、失敗時のロスカットを早めに行い、次の機会で狙いにいくということが非常に重要になっていきます。この失敗時のロスカットがないとどうなるでしょう。結局、成功時も大きな値幅を狙い、失敗時には、大きな値幅で損を膨らませてしまうことになり、資金を増やしていくことが難しくなるのです。失敗時には放置しない、成功時にも放置しないで、きちんと管理していくことが非常に重要になっていきます。この管理こそ、売買サポートシリーズの役割となります。

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