資金が少ない時と資金が増えた時の対処はなぜ変わるのか?~ライジングブル投資顧問

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資金が少ない段階、運用資金が100万円までの間は、こまめな売買が重要となります。

こまめな売買といっても、1年に10回から20回程度。

この間の銘柄ごとの売り買いと、保有持続、現金保有期間の組み合わせで資産形成出来るかどうかが決まっていきましょう。

この売買サポートで資産が形成できるのか、資産が形成できずに、損を抱えた塩漬け株を作ってしまうのか、が決まっていきます。

例えば、第一弾の30万円コースは、30万円で始めて、現在7倍の219万円にまで育っていますが、約60銘柄の売り買いのサポートで、達成しています。

大きな値幅取りもあれば、ロスカット、小さな値幅取り、早期の銘柄入れ替えなどもあり、現金で待つ期間も含まれています。

これらの総合的なサポートの結果が、30万円という少額資金で始めても、200万円を超える資産形成を可能にしています。

この間、途中でやめてしまった方は、30万円すら行かないような運用になってしまったりするのです。

全て売り買いの仕方(どの銘柄にどの期間売り買いするか)次第です。

資金が育ってくると、シルバー戦略銘柄などに銘柄の幅を広げることが出来、更に、それらの銘柄の売り買いの利益が重なってきて、複利効果で勢いは増していくのです。

実際、シルバーコースの2021年版100万円コースでは、約2.5倍の銘柄も出て、この資金は利益確定したため、次の戦略に入って、2.5倍になった当該資金は更に増やしていける段階に入っていきます。

売り買いを滞らせると、いつの間にか大きな差が付いてしまいますので、ご注意下さい。
10月の売買サポートは、一回一回が非常に重要と思います。良い年末年始を迎えていただくためにも、一つ一つの戦略銘柄を厳選し、買う時期も慎重に選ばせていただきます。

今後の売買サポートをお見逃し無いようにお願いいたします。

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