購入後の行動がパフォーマンスを決める~ライジングブル投資顧問
購入後の行動がパフォーマンスを決める~ライジングブル投資顧問
株で最も差がつきやすいのは、購入後の行動にあります。
何度もお伝えしているように、株は買ったその日から様々な動きをして、一つとして同じ動きになることはありません。
株を買うのは簡単ですが、買った後の値動きに応じて、色々な対応をしなければいけませんし、この対応の仕方で差がついていくのです。
サポートもこの対応が最も難しく、神経を最も使います。
株を買った後の値動きは、本当に色々なケースがあります。
例えば、一番お客様にとって理想の値動きは次のような値動きとなりましょう。
買ったその日から、上昇を始め、1週間で10%上昇、1ヶ月で30%上昇、3ヶ月で50%上昇、半年で2倍に上昇、1年で3倍に上昇、しかもその期間大きな調整もないような値動き。
保有持続が何よりも正解です。
買った後に、このような値動きになる株ばかりだとしたら、これほど楽なことはありません。
しかし、実際には、途中で下がるケース、下がったと思ったら切り返すケース、値動きが途中で止まって、他の銘柄が上がっていくケース、もっと上昇ピッチが速くなって急騰するケース、など様々です。
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