現金→買い→売り→現金→買いという連続性こそが大事~ライジングブル投資顧問

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弊社のサポートは、短期間で見ると動いていない時期も多くありますが、3ヶ月、6ヶ月と経過すれば、保有銘柄がリフレッシュされ、保有銘柄は変化していきます。

そして、保有すべき銘柄と、銘柄入れ替えすべき銘柄を常に判別して、保有すべき銘柄を出来る限り保有していくから、下記のように、評価額が向上していきます。

実際に2013年版30万円コースの評価額推移は、

2020/3/24:58万円
2020/9/10:79万円
2020/11/11:88万円
2021/5/26:165万円
2022/9/27:221万円

もちろん、お客様の資産も例えば、2020/11/11に88万円で保有銘柄を合わせその後も売り買いを合わせるだけで、昨日現在221万円と2.5倍になっています。

2016年版100万円コースの評価額推移も

2020/3/19:126万円
2020/9/1:181万円
2020/12/25:230万円
2021/5/13:278万円
2022/9/27:357万円

と、保有銘柄を状況に応じて、変化させていったため順調に拡大しています。

どちらのコースも、途中から参加した方でも十分な利益が出ています。

現在、弊社が注力している2020年版30万円コースも、最初の30万円の時から見れば2倍を超えていますが、今から参加する方でも65万円で参加でき、ここから100万円、150万円、200万円と段階的に増やしていくことを目指していきます。

そして、株の成果を決めていくのは、相場状況に応じて、保有銘柄をどう変化させていくかにあります。

普通の買い物は現金→買いというプロセスが重要です。

この買い物のための情報が最も大事です。

スマホにしても、服にしても、買った後に使用して満足をすることが目的だからです。

買い→売りという買った後に売る必要が出てくるのはあくまでも、使用後いらなくなって中古市場に出すことから生じる取引です。

この買い物に慣れていると、買ってすぐに売るほど馬鹿馬鹿しいものはないと思いがちです。

買ったら最後、価値が急落するのがこれらの商品の特徴だからです。

だから、売るのは買ったものが悪かったからという考え方が身に染み付いているのです。
特に初心者の方ほど、この気持ちが強くなり、株をやる上で、一つのハードルになります。

株の場合は、現金→買いの後には遅かれ早かれ、必ず売りが伴います。状況に応じて、保有銘柄を変化させていく必要があるのです。

株は使用が目的ではなく、利益を取り資産を増やしていくことが目的で、損は早めに見切ったり、保有を続けて含み益を増やしていったり、利益を確定させたり、銘柄を入れ替えたりと買った後に手を打っていく必要があります。

買ってすぐに価値が下がる性質ではなく、常に市場の時価で売り買いすることができ簡単に銘柄入れ替えできます。

特に損は早めに確定することで、損は小さく抑えられます。逆に、保有すべき銘柄を持てれば、ある一定期間は、利益が増え資産が増えていきます。

ですから、買いの情報だけでなく、その銘柄の売りの情報や現金にした後、何をいつ買うのかという一連の情報が限られた資金を大きくしていくには、最も重要となります。

売ったら、現金になり、その現金で他の銘柄を買っていく必要が出て、スイッチが切り替わり気持ちは新たになります。

負けてもこのリズムでいけば、リフレッシュされ、次で勝てばいいですし、勝っていても、次で勝てば利益が利益を生み、更に増えていくからです。

その連続性の中で資産が形成されていきます。

買い情報の次は売り情報が必要で、その売った資金で次に何を買うかという情報が必要になってきます。

この連続性によって、損益は確定されていき、資金が増えていく道筋がそれぞれのコースで、出来ていきます。

特に、売りから現金、次の銘柄の買いというプロセスが最も重要で、投資格差が一番開いていくプロセスです。

現金にした後は、自由がある反面、どこに振り向けるかによって、差がついていく起点になります。

そして、2022年は10月が変わり目になる可能性も高いため、日々、どう行動するべきかを弊社でも検討を重ねていきます。

今後も精一杯サポートをしていきますので、売買サポートはお見逃し無いようにお願いいたします。

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