2018年の成果を決める3ヶ月?~ライジングブル投資顧問

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2018年は波乱一杯の年だったといえましょう。

特に、1月の急落から始まり、2017年まで元気であった東京エレクトロンやブイテク、安川電機などの銘柄は、急速に下げていき、買い推奨よりも売り推奨の役割の重要性が増しました。

売らないとあっという間に利益が大きく減ったり、損を抱え込んでしまったり、する相場でした。

米中貿易摩擦による関税のかけ合いという歴史的な出来事が起こり、企業の行動が大きく変わり、市場も大きな変化に巻き込まれました。この大きな変化への対応力こそが、2018年中盤までは、一番重要となりました。

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