買い推奨と売り推奨と保有持続推奨の関係～ライジングブル投資顧問
買い推奨と売り推奨と保有持続推奨の関係～ライジングブル投資顧問
現金→A銘柄の買い推奨→A銘柄の保有持続推奨→A銘柄の売り推奨→現金保有→B銘柄の買い推奨
というようにして、弊社のサポートは続いていきます。
売り推奨は、あくまでも、次のB銘柄の買い推奨に繋げていくための推奨となります。
買い推奨に比べると、売り推奨は、難しく、勇気のいる決断が多いものです。
買い推奨は前向き、売り推奨は、後ろ向きな印象がありますが、売り推奨の後には、必ずB銘柄の買い推奨が控えており、この時ほど合わせやすい時期はありません。
現金を保有して、B銘柄の買い推奨を待つ時期は、パフォーマンスを上げていくのに、最も、重要な時期といえましょう。
株による資産形成のチャンスがやってくるのは、将にこうゆうタイミングだからです。
7月8月9月と積極的な売買をほとんど避け、静観してきましたが、いよいよ売買サポートを積極化させていく方針です。
色々選択肢がありますが、一つの買い推奨が決め手になる可能性も出てきましょう。
一つ一つの売買サポートをお見逃しないようにお願いいたします。
