難しい局面だからこそ、今後の売買サポートが重要~ライジングブル投資顧問

難しい局面だからこそ、今後の売買サポートが重要~ライジングブル投資顧問

日経平均は8月に一時29,000円台まで戻し、それ以降、27,000円台から28,000円台で乱高下しており、NY市場の動向に振り回されている状況です。

今後も米国の経済指標の発表、FOMCなど重要イベントが控えており、上にも下にもブレやすい時期と言えましょう。

弊社でも、その動向を注視しながら売り買いを調整していく方針です。

基本コースの最注力コースである2020年版30万円コースと、シルバー会員向け各コースは、これから年末相場に向けて、銘柄入れ替えが活発化する可能性も十分にあります。

2020年は、2016年版100万円コースや2013年版30万円コースで、何度も銘柄を入れ替えて、5倍、3倍銘柄に辿り着き、今の成果があります。

上記の注力コースでも、同じ道を辿れるように、精一杯サポートしていきます。

今の各コースの保有銘柄も、含み益が増えてくれば保有を続けて大きな値幅を取る、相場が下落していくようであれば早めに見切る、地合いが好転してもう少し値幅が取れそうな中小型株でも大丈夫そうであれば銘柄を入れ替える、など色々な角度から見て判断していきたいと思います。

今のような不安定な局面では、誰もが日々のニュースや株価動向に一喜一憂しがちですが、最も大事なことは、この先どうなっていくのかということです。

次の3ヶ月、6ヶ月先にどの銘柄を保有しておけば資産が増えるのかを、探っていくことが重要です。

弊社の成功ナビは、相場に大きな変化がある時は、試行錯誤しながら一時現金化や銘柄入替を行います。

そして、想定通りに上昇しない銘柄は早めにロスカットし、逆に良い銘柄を保有できれば、保有持続で大きな値幅を取りにいきます。

その繰り返しが何倍にも資産を増やしているという今の成果に結びついています。

今は2022年の年末に結果を出すための重要な時期と判断しています。

ここから出されていく一連の売買サポートにもご注目下さい。

もちろん、シルバーコース含めて精一杯サポートしていきます。

そして、弊社の成功ナビは、参考にしているコースによって、お客様の置かれている状況も異なり、その対応方法も異なるため、コース毎にやり方を変えています。

少額資金で運用しているコースは、ある程度は資金を集中する必要があるため、大きな損失を出さないことが最も重要です。

相場の状況によっては早めに一時現金化しますし、流動性を重要視しながら、効率の上がりそうな銘柄を常に組み入れるように心がけています。

一方、シルバーコースは、含み益と実現益のバランスを取りながら、幅広い銘柄に分散して、2倍、3倍銘柄を出来るだけ多く保有できるように心がけています。

今は相場が不安定な状況だけに、ここから戻り歩調を強めるのか、下値を探る状況になるのかを、慎重に見ながら判断していきたいと思います。

また、相場が大きく動く時はチャンスも大きくなります。

2020年のコロナ拡散時も、相場が大きく動き、その後、良い銘柄を良いタイミングで購入できていれば、1.5倍、2倍、3倍、5倍といった大きなリターンがありました。

弊社の戦略銘柄では、レーザーテック(6920)やフェローテック(6890)、新光電工(6967)、丸紅(8002)などです。

このような機会は、いつでも転がっているわけではなく、1年に数回のチャンスをものにしていくという考え方が重要となってきます。

弊社の成功ナビの保有銘柄で2倍、3倍銘柄が数多く出ているのは、常に年に数度訪れるチャンスをものにしてきたからです。

今後、そのようなチャンスが訪れる可能性も十分にありますので、売買サポートは見逃さないようにしてください。

軌道に乗れていない方は、資産を含み損から含み益へと変えていくチャンスです。

ここで、一番重要なことは、今のような時こそ、次の3ヶ月、半年後の成果を決めていくような売買サポート、戦略銘柄が出てくる可能性が非常に高いということです。

買い、売り、現金化の後で始めて、次の戦略銘柄、次の含み益形成プロセスが始まります。

直近で最近入会された方や、2020年から2021年にかけてのチャンスをものにできなかった方、まだ半信半疑の方は、2020年版30万円コースに合わせていきましょう。

ただし、何度もお伝えしているように、2020年版30万円コースは、まだ結果の出ていない方が、1人67万円の資金で運用するためのコースです。

このコースを何倍にも買う方が多くなるほど、成果を上げにくくなります。

各種の制限を設けさせていただいてるのは10億円を運用するのか、100億円を運用するのか、でレベルが変わってしまうからです。

2000人の方が60万円の運用をすれば、金額は12億円です。一方、レーザーテックやフェローテックなどで利益を出された方が300万円、500万円という資金を投入してしまうと、その運用金額は一気に膨れ上がり、バブルが発生してしまう可能性がありますし、信用取引やSNSでの買い煽りが入ると、他からも短期資金が流入し、株価の値動きはどんどんおかしくなっていきます。2000人が500万円の運用だと、100億円になってしまい、弊社で10億円から20億円の資金流入を想定して推奨した銘柄に100億円の資金が流入すれば、結果は見えています。

また、100億円の運用であれば、推奨した当時のフェローテックのような中小型株は、当然投資対象から外れてしまいます。そうすると、2020年版30万円コースは銘柄の選択面で、厳しい制約を強いられることとなり、パフォーマンスを上げていくことが難しくなってしまうのです。

だからこそ、厳しく制限を加えております。

そのため、増えた資産の受け皿としてシルバー会員向けのコースを設定していますので、この点はご理解ください。

皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

難しい局面を迎えていますので、今後の売買サポートも見逃さないようにしてください。

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