よくある質問について2～ライジングブル投資顧問

Q3

株式投資のサポートのあるなしでどう違う？

A3

もしも、投資した銘柄が上がり始めて、5％上昇、10％上昇、20％上昇にとどまらす、利益が積み重なっていくのであれば、とても簡単に見えます。

しかし、株の値動きは、様々です。

全ての銘柄、あらゆる期間で、一つとして、同じ値動きにはならないという、株には、常に意識すべき非常に重要な性質があります。

一週間で5％上昇したと思ったら、すぐに下がり始め、買値近辺をうろちょろしたり、買ってすぐに下がり始め、そのまま、段々下げ幅が拡大したり、銘柄の数だけ、又、買う時期により、値動きが異なります。

買ったその日から、資産の上げ下げがこの値動きに応じて、出てくるのです。一喜一憂するのも、この一つとして同じではない値動きがもたらすものです。

買った後に、この値動きに応じて対応していかないと気持ちに振り回されていきます。買い推奨するのは、いとも簡単で、誰でも出来ますが、買い推奨後のこの値動きに応じて臨機応変に対応していくことこそ、株の成果を決めていくのです。

経験や様々なノウハウがないと、サポートも非常に難しいのがこの購入後のサポートです。

この対応次第で、気持ちもパフォーマンスも大きく変わっていくのです。

逆に、このサポートがあれば、株は皆様の人生の強力な武器になりましょう。株による資産形成ヘの道は購入後のサポートこそ肝要で、資産形成の道筋は見えていきましょう。

時には、ロスカットもしなければいけませんし、値動きが悪いために、早期の銘柄入れ替えを決断をしないといけなかったりします。値動きに応じて、資産を守ったり、攻めたり、相場状況に応じて臨機応変に対応していくサポートが必要なのです。

買った時に、その後の値動きを全て予想することは、誰にも不可能です。世の中、何が起こるか分からなく、突然、ロシアがウクライナに攻め入ったり、急激な円安になったりして、企業業績に大きな影響を与え、株価にも影響を与えていくからです。

予言者でもない限り、このような変化を予測は出来ませんし、その必要もありません。変化があれば、変化に対応していけばいいからです。

それには、買った後のサポートこそ、最も重要になります。買う前にいくら良い材料を並べ立てても、思ったようにどんどん上昇していくようなケースは少なく、そうではないケースは多々起こることです。

途中の10％上昇で止まり、後はずっと駄目というケースや、下がり始めてしまうケースなどもあるからです。

株の場合は、この買った後にこそ、資産が増減してくるために、このアフターフォローこそ最も重要になっていくのです。

株を買う時は、様々な理由を並べ立てても、買った後は、売り情報や銘柄入替のための情報がなく、どうすればいいのか分からなくなり、放置してしまうことがよくあるのは、購入後のサポートがないためです。

購入した後に、どうすべきかをサポート出来る銘柄だけを弊社では、買い推奨しています。このことは、買い推奨を無闇に発するのではなく、売りまで責任を持つことを意味します。

ただ、そこには、かなりの経験とノウハウ、実績が必要です。弊社には、少額資金を大きく育てるサポート（50倍など）をずっと続けてきた経験とノウハウと実績があります。

失敗を成功に変えていくのも、大きな値幅取りも、まさにこの購入後のサポート、連続性のサポートこそ最も重要になっていくのです。

Q4

短期間で売り買いした方が儲かりそうだが？

A4

確かに、短期間でも株は上がり下がりします。この鞘を抜いていくことは、容易く見えます。

しかし、短期間の上げ下げに、一喜一憂することが、本来の目的でしょうか？

資産を増やしていくことが、目的なのであれば、ゲーム感覚の短期売買は、お薦めしません。

ゲーム感覚で、スリルを味わいたい、鞘を抜いていく快感を得たいのであれば、株だけでなく、仮想通貨やFXでもいいでしょうし、レバレッジを効かせて、借金で買い建てすれば、尚更、そのスリルは味わえます。

どうしても、短期売買の感覚が抜けない方は、資金を分ければいいのです。この資金は、ゲーム感覚の短期売買、この資金は、資産形成目的の資金と分ければいいと思います。
短期で、500円で買って525円で売ってというように、5％の鞘を抜いていくということの繰り返しでは、勝ち負けの繰り返しになります。

時間と神経を使った割には、資産は増えていかないことを身に染みて感じた方は多いのではないでしょうか？

一方、資産形成は、年率30％でも複利効果を発揮すれば、5年で3.7倍になります。弊社の成功ナビは、これをサポートしていくためにあります。

Q5

買い推奨の数が少ないのは何故？

A5

買い推奨を出すのは、非常に簡単です。今日も3800銘柄以上の買い推奨を出来る理由があるからです。

下がったから買い
節を抜けたから買い
材料が出たから買い
決算が良かったら買い
ストップ高だから買い

など、一杯、買い材料は転がっています。

買い推奨するのに、苦労はなく、誰でも簡単に作れます。

ただ、その買いから利益を得て、資産を形成していけるかどうかは、別問題です。

すぐに下がり始める銘柄もあれば、買った途端動かなくなる銘柄、一旦は上がったけど、急激に下がり始める銘柄など、紛い物の情報が沢山入っているからです。

好材料を並べ立てれば並べ立てられるほど、株価は折り込んでいて、もう上がらないということもよくあることです。

弊社では、買い推奨したからには、売りまでサポートしますし、次の銘柄の買い推奨までしていきます。買い推奨から売り推奨、現金化、次の銘柄の買い推奨、売り推奨、現金化、と縦につながっていくのです。

資産を形成していけるかどうかは、この縦のつながりが非常に株式投資では重要になっていくのです。

たとえば、2016年版100万円コースでは、買い推奨銘柄は50銘柄に及び、これらの銘柄の売り買いのサポートで100万円の資金は382万円（8/22現在）を超える現在があるのです。
継続サポートこそ、要である証拠です。