何故、停滞時期に銘柄を入れ替えていく?~ライジングブル投資顧問

何故、停滞時期に銘柄を入れ替えていく?~ライジングブル投資顧問

相場全体は、相変わらず、日経平均で28000円前後を行ったり来たりの展開が続いています。2021年に入ってから、このような状態が長らく続いていますので、じれる局面であることは間違いありません。特に、マザーズ銘柄などは、指数が1200ポイント台から1020ポイントまで大きく下がってきており、下げ止まる兆しがいまだ見えません。BASEなどの人気銘柄もなかなか下げ止まる(BASEは4月の2309円から1030円まで半分以下に)兆しが見えません。

3倍4倍の上昇と勢いのあったレーザーテックやフェローテックも、さすがに買い疲れ感が出てきており、一進一退が続いています。フェローテックも、昨日はストップ高買い気配で終わりましたが、今日は一転、利益確定売りに押されています。

ただ、これらの銘柄も、弊社のお客様は、安いところで仕込んでおりますので、余裕を持って見ていられる局面と思います。

実際、2013年版30万円コースの評価額推移は、以下の通り。

2020/3/24:58万円
2020/9/10:79万円
2020/11/11:88万円
2021/5/26:165万円
2021/8/17:207万円

今日は、さすがに、評価額は下がっていますが、利益に余裕が十分あるから、精神的にも十分に余裕があるのです。大きな利益が少し減る程度です。

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