株と株式投資信託~ライジングブル投資顧問

株と株式投資信託~ライジングブル投資顧問

投資信託を一度は金融機関に薦められたこともありましょう。1990年代までは証券会社だけで購入できましたが、今や証券会社だけでなく、銀行や郵便局でも販売しています。

債券型(公社債)投資信託と株式型投資信託がありますが、ここでは株式型投資信託についてお伝えしておきましょう。

ETFについては、又、別の機会にお伝えします。

株式型投資信託はいつでも時価で購入が出来るオープン型投資信託と募集期間に応募する単位型投資信託に分けられます。

個別株と似ているのは、オープン型株式投資信託です。

いつでも時価で買ったり売ったり出来るからです。

ただ、個別株投資とオープン型株式投資信託は様々な点で異なります。

特に、重要なことは、パフォーマンスに関する違いです。

例えば、ひふみ投信の1年前(2021/8/13)の基準価額は62141円で1年後の現在(2022/8/12)は54921円で、11.6%のマイナスです。

一方、2020年版30万円コースは、1年前(2021/8/13)の基準価額は554,850円(https://member.risingbull.co.jp/memberWeb/secure/contents/navi/navi_pv/detail/4930)で1年後の現在(2022/8/12)は690,520円で、24%のプラスです。

片や、マイナス11%とプラス24%の違いですから差は歴然としています。

このような差は、年々開いていくものです。

なぜ、これほど違いが出るのでしょうか?

秘密は、運用金額にあります。ひふみ投信の運用金額は1300億円以上となります。

これでは必然的に、日経平均などの平均とどうしても変わらない運用になってしまうのです。

1300億円あると、機動力や分散の仕方が大きく異なってしまい、50万円の運用とは全く違った運用になってしまうのです。50万円の運用の場合の利点は、機動力(いつでもタイミングを見て売買できる)と集中して運用が可能(数銘柄に絞れる)なことです。

ただ、この利点は、裏を返せば、差がつきやすいという欠点でもあります。下手な銘柄に手を出し、下手な売買をしてしまうと、あっと言う間に取り残されてしまうからです。どの銘柄を買い、いつ売り、いつその売った資金で、どの銘柄を買うのか、という一連の流れで、差がついてしまうのです。

弊社の成功ナビは、この視点で継続的にサポートして、お客様が成功と思えるところまでサポートしていくコンテンツです。

少額資金を大きく育てていくサポートは、投資信託では不向きで、成功ナビこそ、唯一無二のサポートなのです。

もちろん、成功ナビでも失敗は出てきます。しかし、一時的な失敗があっても、取り返していくところまでサポートしていくのが成功ナビの連続サポートです。

少額資金を大きく育てていけば、いろんな道が開けてきましょう。そのためには、継続的にサポートを受けていただくことが何よりも重要になることは言うまでもありません。

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