売買サポートを見逃さないことが重要～ライジングブル投資顧問

一つ一つの売買サポートが重要であることは、常々お伝えしてきました。

では実際に、一つの売買サポートを見逃してしまうとどうなるでしょうか？

買い推奨のケース

レーザーテック（6920）100株4,820円で買い推奨
フェローテック（6920）500株829円で買い推奨

レーザーテック（6920）は5.3倍の25,740円で売り推奨しましたので209万円の利益、フェローテック（6920）は3.8倍の3,180円で400株売り推奨しましたので94万円の利益です。

これだけ大きな利益の出る情報にもかかわらず、この買い推奨を見逃した方は、利益が0なのです。209万円の利益や94万円の利益か、利益が0かで大きな格差が付くのです。

この他、リクルートHD（6098）やソニー（6758）、丸紅（8002）など2倍、3倍になった銘柄の買い推奨情報も同様です。

当然、全ての銘柄が2倍、3倍になるわけではありませんが、弊社の戦略銘柄はこのような大化け銘柄も含まれていますので、少しでもよいの買っておくことが大事です。

ただ、下落するケースもありますし、株数を多く買う方が増えてしまうとバブルが引き起こされて、せっかくの良い芽が摘まれてしまう可能性もありますので、株数を守っていただくことも重要です。

売り推奨のケース

1回目のTOWA（6315）は100株2,626円で買い推奨、その後3,235円で売り推奨

TOWA（6315）は6万円の利益で売り推奨していますが、この売り推奨を見逃していれば、現在は1,792円まで下落していますので、6万円の利益どころか、8万円の損失になっています。

金額が小さいのでピンとこないかもしれませんが、26万円の資金が32万円に増えるのか、18万円に減ってしまうのかという大きな違いです。

もちろん、上記で挙げたのは一例に過ぎません。これ以外でも数多くの売買サポートがあり、その積み重ねが成功ナビ（各コース）の現在の実績に繋がっています。

そして、一回の売買サポートを見逃してしまい、塩漬け株にしてしまうと、その後の売買サポートで資金が更に増えた方とは取り返しが効かないほどの格差が生じてしまうのです。

それだけ、一回一回の売買サポートを見逃さないことが、とても重要なのです。

特に2022年は、次の3ヶ月、6ヶ月で大きく取るための売買を積極化させていますので、今後もお見逃しのないようにお願いします。