買った後の値動きは様々~ライジングブル投資顧問

買った後の値動きは様々~ライジングブル投資顧問

買った後、5%上昇、10%上昇、20%上昇、少し休んで、30%上昇、50%上昇、少し休んで、2倍、3倍へと上昇。

購入する時は、こんな感じを想定するかもしれません。

しかし、こんなケースは、むしろ稀です。

株式投資の一番難しい点は、この買った後の値動きが銘柄によって、時期によって、全く違い、一つとして同じ値動きはないということです。

例えば、

買った後、1ヶ月くらいは、買値近辺をウロウロしていたが、あるきっかけで動き出してあっという間に、20%上昇し、50%上昇まで順調に上昇した。

逆に、買った後、1ヶ月くらいは、買値近辺をウロウロしていたが、あるきっかけで動き出してあっという間に、20%下落し、50%下落まで暴落した。

全く正反対の動きですが、途中1ヶ月の間は同じような動きです。前者は保有持続が正解で、後者はロスカットもしくは銘柄入替が正解です。

また、

一気に20%上昇して、その後はじわじわと買値近辺に戻り、その後徐々に下げを加速していき、10%下落、20%下落、半分以下になっていく

この場合は、早めの見切りと銘柄入替が正解です。

一方、一気に20%上昇して、買値近辺まで下げたが息を吹き返して、再度20%上昇を通過点にして30%上昇、50%上昇、2倍へと上昇。

こちらは保有持続が正解です。

更に

買ってすぐに5%下落したが、買値近辺に近づいては、下がり、買値近辺に近づいては下がるということを繰り返していたが、徐々に10%下落、20%下落、暴落へと向かっていった。

この場合は早めのロスカット、銘柄入替が正解です。

逆に、買ってすぐに5%下落したが、買値近辺に近づいては、下がり、買値近辺に近づいては下がるということを繰り返していたが、徐々に買値を上回ってきて、10%上昇、20%上昇、50%上昇へと向かっていった。

この場合は保有持続が正解です。

更に

買ってすぐに5%下落したが、買値近辺に近づいては、下がり、買値近辺に近づいては下がるということを繰り返していたが、10%下落したと思ったが、また、買値に戻り、また、5%上昇と買値近辺をウロウロ。

この場合は、銘柄入替が正解です。

このように、買った後の値動きは銘柄によって、買う時期によって様々です。

それぞれ対応を変えていくことが、株による資産形成には大切で、格差が大きく開いていく理由の一つです。

弊社の戦略銘柄は全て、コースで買い推奨した後は、この値動きに応じたロスカットや銘柄入替、保有持続、大きな値幅取りのサポートがついています。しかも投資金額に応じたサポートです。

だからこそ、どんな相場にも対応でき、資産形成が出来ていくのです。

30万円→65万円→216万円(7倍)(第一弾30万円コース)
50万円→100万円→500万円→2523万円(50倍)
100万円→150万円→700万円1756万円(17倍)

と増えていくのは、これら銘柄によって、時期によって、対応を変えていくサポートがあるからです。

今からでも遅くはありません。購入後のサポートのある銘柄へ入れ替えていかれることをお薦めします。

今なら第二弾30万円コースの、3銘柄を購入してスタートすることがお薦めです。

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