アルプスアルパインの売買サポートから分かる、連続的なサポートの重要性～ライジングブル投資顧問
アルプスアルパインの売買サポートから分かる、連続的なサポートの重要性～ライジングブル投資顧問
アルプス電気（現アルプスアルパイン）（6770）の例を見てみましょう。
例えば2013年版100万円コースの実例をみてみましょう。
2013年版100万円コースでは、当時のアルプス電気は4回の売買サポートを行っています。
2勝2敗で、勝ちの利益は70万円、負けの損失は4万円ちょっとです。66万円の利益をもたらした株です。
大きな値幅取り時の売り推奨株価は3865円です。
もし、この売り推奨がなかったら、現在は1160円前後です。利益どころではありません。
更に重要ことは、3865円で売り推奨して現金化された資金は154万円分です。この売却があったからこそ、SMSやリクルートの今の含み益60万円や現金が生まれているのです。
売り推奨がいかに重要で、買い推奨、保有持続推奨、売り推奨、現金化、次の買い推奨、という連続性のサポートが弊社のサポートです。とても重要なサポートになるのです。
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