一歩先の相場の流れを読むためには?~ライジングブル投資顧問
一歩先の相場の流れを読むためには?~ライジングブル投資顧問
弊社の成功ナビは、短期鞘取り銘柄の売買情報ではなく、大きな値幅取り銘柄の売買情報だということは今週のこの欄でお伝えしました。
そして、放置と積極的な保有持続の違いについても詳しくお伝えしました。
大きな値幅取りのためには、時には積極的な保有持続が必要な局面があります。
3ヶ月後、6カ月後、1年後、そして3年後に資産を大きく育てていくためには、時として、それが最善の方法になり得るという考え方からです。
これは弊社の長年のサポート実績から導き出された考え方です。
コロナに振り回された2020年の前半を終え、世界的に依然として続く感染拡大を視野に入れながらも、各国で同時に経済再開への本格的な歩みも始まりつつあります。
4月から5月にかけての急上昇相場が一段落し、膠着感が支配する現在の相場状況ですが、現在は、まさに、この局面にあると言えましょう。
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