短期鞘取り銘柄と大きな値幅取り銘柄の買い時の違い~ライジングブル投資顧問

短期鞘取り銘柄と大きな値幅取り銘柄の買い時の違い~ライジングブル投資顧問

短期鞘取り銘柄の買い時は、例えば、5月10日に買い、5月17日に売り、5%の鞘を抜くような売買を指します。

短期鞘取り銘柄の場合は、5月12日にはもう遅く、ほとんど鞘がなくなっていくようなことも多々あります。

例えば、5月10日に500円であった株が5月12日には520円で、5月17日に525円で売るような短期鞘取り銘柄の売買を想定しましょう。その後は500円割れになるようなケースです。

買い時は1日、5月10日で、買い株価は500円前後、5月17日に525円で売るような売買しか、利ざやを稼ぐ機会がありません。

買いが遅れても売りが遅れても、利益が上がらず、駄目です。短期鞘取り銘柄の場合は、買い時の遅れは致命傷です。

このようなものが、短期鞘取り銘柄の売買情報です。

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