勝率を求めることと、資産を増加させることの違い~ライジングブル投資顧問

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プロ野球や大相撲なら、勝率を上げていくことが大きな意味を持ちます。いかに勝ちを多くするかで、優勝が決まってくるからです。

一つの勝ち、一つの負けの価値が均等だから、勝率が高い方が優秀であると判断できるのです。

ところが株の場合は必ずしもそうとは言えません。

勝ち負けと言っても、その価値はケースによってそれぞれ異なり、勝ちが負けより多ければ良い、とは一概に言えないのです。

1勝1敗の勝率50%でも、勝ちが10%の利益、負けが5%の損失であれば資産は増えるからです。

弊社の成功ナビで言えば、勝率が50%を割っていても、1回あたりの平均利益が大きく、平均損失は小さいから、トータルで見れば資産は大きく増えています。

長年ご利用いただいているお客様はご承知だと思いますが、弊社のサポートは勝率ではなく、利益率を圧倒的に高くして、損失を最小限にとどめるやり方です。

例え、5%程度の損失が何度かあったとしても、平均して30%や40%くらいの利益が取れるのであれば、負けても、十分に資金は増えていくからです。

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