含み損から含み益へ~ライジングブル投資顧問

含み損から含み益へ~ライジングブル投資顧問

弊社の成功ナビに従っていくと、保有銘柄は含み損から含み益へと変わっていきます。

含み損とは、保有銘柄の時価が、買値を下回った銘柄を指します。例えば、1000円で購入したものが900円になっているような株を指します。

ロスカットや銘柄入れ替えが出来ないと、このような銘柄が増えてしまいます。

このような銘柄が増えると、株はいつまでも、損の少ないところで売るとか買値に戻るまで待とう、という消極的な選択肢しか残りません。

逆に、含み益とは保有銘柄の時価が買値を上回った銘柄を指します。将来の売却益になる銘柄です。理想は含み益が拡大していくこと。大きな値幅を取るには、このリズムになっていくことです。

含み益が増えて、売却して利益を実現させて、その増えた資金で、次の銘柄で更に、含み益を増加させていくリズムを作ることで、複利効果が働き、一気に資金は増えていくリズムに入っていくのです。

最初の一歩は、含み損から含み益へと変えていくことです。

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