損を小さく抑えれば、何度も挑戦が出来る~ライジングブル投資顧問

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株式投資には、負けはつきものです。勝ったり負けたりするのが通常です。

一番悪いバターンは、負けを負けと認めないで、いつまでも、その負けを引きずってしまい、含み損で残してしまうことです。

売却損は含み損にせずに、売却して確定します。売却損は負けが確定してしまう分、それ以上の損はないだけでなく、その時に、現金になるために、次の銘柄に再度の買い挑戦が出来ます。

一方、含み損は負けが確定しない分、もっと含み損が拡大してしまうかもしれませんし、もしかしたら、買値を上回ってくるかもしれません。ただ、現金が生まれず、段々、手詰まっていき、煮詰まっていきます。この間に、他のチャンスがあっという間になくなってしまったりします。

もし成功ナビに損切りという概念がなく、ロスカットはできないとなれば、今の評価額はあり得なかったでしょう。

資金を増やしていくチャンスの時に身動きが取れなくなるからです。

例えば、先週、第二弾30万円コース(2020年版)で買い推奨した戦略銘柄A一つとっても、2020年11月に2230円で買い推奨しましたが、2021年5月に2023円でロスカットした銘柄です。2万円の売却損です。しかし、そのロスカットした資金が2021年8月に買い推奨した新光電工の18万円の利益を生んでいるのです。

戦略銘柄Aを保有したままにした場合、今は1400円台で含み損が8万円に膨らんでいます。
2000円で売って新光電工の18万円の利益確定に続き、丸紅やTOWAでも各6万円の利益を確定していった30万円コースの売買サポートに従った場合と比べると、大きな違いとなります。

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