難しい局面だからこそ、売買サポートが重要～ライジングブル投資顧問
難しい局面だからこそ、売買サポートが重要～ライジングブル投資顧問
5月に入ってから相場は波乱の展開となっています。日経平均株価は5/11-5/13の3日間で2,070円下落、その後5/14-5/18の3日間で958円上昇しており、ボラティリティも高くなっています。
個人投資家の参加が多いマザーズ指数は、2月16日の高値1,340ポイントから5月18日の安値1040ポイントまで3ヶ月で指数自体が22％の下落と暴落に近い状態となっています。マザーズはまだ下げ止まったとはいえず、こちらは要警戒中です。
弊社の戦略銘柄を保有していれば、ほとんど感じないと思いますが、一般的に個人投資家の資産状況は悪化しています。
追い証の発生も考えて、今日は久しぶりに基本コースで動きました。
こうした不安定な局面では、誰もが日々のニュースや株価動向に一喜一憂しがちですが、最も大事なことは、この先どうなっていくのかということです。
次の3ヶ月、6ヶ月先にどの銘柄を保有しておけば資産が増えるのかを、探っていくことが重要です。
【続きは会員サイトで公開しております】
