買い推奨を次々と出さないのは何故？～ライジングブル投資顧問

買い推奨を出すのは非常に簡単です。出そうと思えばすぐにでも出せます。

ただ、お客様の資産が増えるか、減るか、を左右しますので、気軽に簡単には出せませんし、失敗の時のことも考えて、決断しますので、慎重にならざるを得ないのです。

株の推奨や株情報にも他の製品やサービス同様、品質があります。

その品質は単に銘柄が当たる当たらないかではなく、資産形成が出来るかどうかの品質判断が重要です。

推奨には、買い推奨だけでなく、売り推奨もありますし、保有持続推奨もありますし、銘柄入替推奨などもあります。

実際、第二弾30万円コース（2020年版）の推奨も売り推奨した銘柄もあれば、INPEXのように保有持続推奨している銘柄もあります。

第5弾100万円コース（シルバー向け2021年版）も4月買い推奨銘柄はあっという間に30％上昇となっていますが、今のところ、保有持続を推奨しています。

ロスカットする銘柄もあれば、早期の利益確定売りを推奨する銘柄もあれば、大きな値幅取りのために保有持続推奨する銘柄も出てくるのです。

株は、買ったその日から、値動きが始まり、一つとして同じ動きにはならないから、買った後の管理が何よりも重要です。

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