株で一番難しいのは気持ちが常に変化すること~ライジングブル投資顧問

株で一番難しいのは気持ちが常に変化すること~ライジングブル投資顧問

株を保有していると、日々の値動きや資産の増減によって気持ちは刻々と変わっていきます。

相場と向き合っている以上、この刻々と変わっていく気持ちと向き合っていかないといけません。

一般的に株は次のような気持ちになる時に底を打ちます。

「外部環境などを見ると株が上がると思えない」
「怖くてとても買う気になれない」
「評価損が膨らんで株から目を背けたくなる」

こんな時は得てして、相場は底を打ち、逆に買い場となることが多々あります。

逆に天井を打つ時は次のような気持ちになる時

「景気もいいし、業績もいい、まだまだ上がっていく気がする」
「一気に儲けるチャンスだから信用取引も使って目一杯投資しよう」
「日に日に財産が増えて、これほど楽に儲かるのか?」

と感じるような時です。

こんな時は非常に危険なところまで来ていることが大半です。つまり売り時です。

【続きは会員サイトで公開しております】

まずは3ヶ月/9,000円~の会員登録でライジングブルの実力をお試しくださいませ!
会員登録はこちらから
まずは3ヶ月/9,000円~の会員登録でライジングブルの実力をお試しくださいませ!
会員登録はこちらから
pageTop