守る時期と攻める時期~ライジングブル投資顧問
守る時期と攻める時期~ライジングブル投資顧問
どうしても、株式投資では、資金を増やしやすい時期、資金が減ってしまう時期が出てきます。
当然、資金を増やしやすい時期には攻めていって、一気に増やす必要があります。逆に資金が減ってしまう時期には、出来るだけ守りの姿勢で、現金化や安全策を取って、資金を大切にして、減らさないように守ることが重要になっていきます。
弊社の成功ナビでは、継続的な活用が前提になっていますから、攻めの時期も守りの時期もどうしても出てきます。
この一年でみると、今は守りの時期です。
日経平均は30000円から26000円台へ、マザーズ指数に至っては1200ポイント近くから670ポイントへ暴落している過程ですので、下手に攻めてしまうと、資金が減ってしまうからです。
レーザーテックの利益確定売りやフェローテックの利益確定売り、安全策である丸紅の売買やINPEXの買い推奨などで、資金を大切に守りながら進んでいます。
実際に、
日経平均は
2021/5/6:29331円
2022/5/9(前場終値):26410円
マザーズ指数に至っては、
2021/5/6:1183
2022/5/6:674
と大きく値下がりする中で、
第二弾の30万円コース(2020年版)は
2020/1/23:30万円
2021/5/7:57万円
2022/5/6:66万円
と、資金を守りながら、保っています。
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