小さな失敗にとどめ大きな失敗を避ける~ライジングブル投資顧問

小さな失敗にとどめ大きな失敗を避ける~ライジングブル投資顧問

株には失敗はつきものです。この失敗とどう向き合っていくかが、株で成功できるかどうかの分岐点となります。

失敗には色々ありますが、代表的な失敗を2つだけあげてみましょう。

一つ目は

「ロスカットしたが、売るのが早すぎて(又は遅すぎて)、ロスカット後上昇してしまった失敗」

この失敗は成功ナビでもたまに起こる失敗です。成功ナビの失敗の中で、比較的多くある失敗かも知れません。

ただ、この場合は損を早めに摘み取ろうという意識が強すぎて起こるケースが大半です。また、保有銘柄の入替が必要な時期によく起こります。更に、売った銘柄は一時的には上昇してもその後大きく下がる例もあり、失敗とは言えないケースも出てきます。

損を小さく抑えていくので、同じ失敗でも小さな失敗になり、後で取り返しが効いてきます。

一方、二つ目は

「高値づかみしてしまい(高い株価で買ってしまい)、売りそびれてしまう失敗」

この二つ目の失敗は、含み損を作ってしまう失敗です。この失敗は大きな失敗を産んで資産が大きく減ってしまう危険性があるため、出来るだけ避けるべき失敗です。

何故なら、大きな失敗になってしまうことと同時に、資金がずっと動かなくなってしまい、その間に様々なチャンスが通り過ぎてしまうからです。

大きな失敗とならないように、同じ失敗でも、第一の失敗でとどめておく必要性が高いのです。

成功ナビでは、第一の失敗でとどめ第二の失敗にならないように細心の注意を払っています。

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