次の3ヶ月を見据えて！～ライジングブル投資顧問

日本の株式市場は、昨年10月以降調整を続けており日経平均で25,000円から31,000円の間で動いております。

このような時は、大きな値幅取りだけでなく、色々な手法で守りと攻めを使い分けながら進んでいく必要があります。

一気に、大きな値幅取りが取れていく可能性も十分ありましょう。

ただ、今後もウクライナ情勢や米長期金利、世界的なインフレの動向、新型コロナの状況変化などを見ながら進んでいく必要があります。

弊社が注力している2020年版30万円コースでは、この半年、日経平均やマザーズ指数が大きく下落する中でも、損失を最小限に抑え、着実に増やしてきました。

現在は、相場のリスクも考え、暴落銘柄を含めて4銘柄に可能性を広げ、分散させています。

今後、この4銘柄体制でしばらく保有を継続し大きな値幅取りに繋げていくのか？1銘柄か2銘柄に集約させていくのか？一気に銘柄を入れ替えるのか？など色々な選択肢がありますが、状況を見ながら資産増加を果たせるように、常に様々な選択肢を検討しながら売買をサポートしていきます。

相場の状況や業績の進捗状況を見ながら、常に保有銘柄をベストな状態に保てるように動いていきます。

特に、今のような調整局面での売買によって、次の3ヶ月先に成果を出せるかが決まっていくと言っても過言ではありません。

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