日本株成功ナビ（2011年版100万円コース）の現状と見通し～ライジングブル投資顧問

この2011年版100万円コースは、保有株の含み益が186万円、現金も507万円あります。この状態になると多少相場が下がってもビクともしませんし、余裕が持てます。

このような状態になれば、幅広く分散も可能で、リスクも取れるようになります。

逆に、今の30万円コースや2016年版100万円コースでは、大きな損を出さないことが前提で、少ない銘柄に絞って挑戦を繰り返していく必要があります。

資金が豊富にある状態になるまで苦労は多いですが、この2011年版100万円コースのようになれば株の運用も楽になってきます。

資金力のある状態と、無い状態の最も大きな違いと言えましょう。

ただ、少額資金のコースにも利点はあります。ある程度は集中させる必要がありますので、一回の大きな値幅取りに成功すれば、資産状況は一気に変わるという事です。そうなれば、徐々に可能性を広げていくことができ、資産の増加ペースも加速していきます。

そこまでは諦めずに、売買サポートの通りに動いてみましょう。連続して活用していくことが、何よりも重要です。

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