今の相場は投資格差拡大の起点?~ライジングブル投資顧問

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株は、買った後に色々な動きをします。

一気に上昇した後、下がるケースも当然出てきますし、

あまり下がらないで、じわじわ上昇を続けるケースもありますし、

急落後、どんどん上昇するケースもあります。

それこそ千差万別です。

そして、買った後のこうした様々な動きへの対処の仕方によって投資格差が開きます。投資格差とは、50万円で始めても30万円にもなれば、1000万円にもなるくらいの格差が拡大してしまうことを指します。

状況に応じて、追加で買い推奨するケースもあれば、ロスカットするケース、静観するケース、銘柄を入れ替えるケースなど様々なケースがあります。

こうなったらこうするというものではなく、相場の状況や経済状況はもちろん、需給であったり、他の銘柄との兼ね合いであったり、外人投資家の動向や信用取引の取り組みなど様々な状況を加味した上で、日々、投資判断を決定していく必要があります。

考慮すべき事項はとても多く、決して、簡単に決めつけてはいけません。

例えば、現在のウクライナ情勢では、各所で様々な見方がされていますが、日々、刻々と変わる状況変化の中で、上述したような様々な要素を一つ一つ点検しながら、

どの銘柄をどのタイミングでどれぐらいのウエイトで買うのか?
買った後はそのまま保有持続をしていくのか?
それとも売却して現金化したり、他の銘柄に入れ替えていくのか?

といった判断を日々、継続的にしていかないと、いつの間にか、あっという間に、この格差が拡大してしまうのです。

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