今は保有持続の難しさを感じる典型的な局面?~ライジングブル投資顧問

今は保有持続の難しさを感じる典型的な局面?~ライジングブル投資顧問

上昇局面での保有持続が難しく、下落局面での損切が難しいのが株の本質だと昨日お伝えしました。

個人投資家の皆さんが陥りがちなこの部分を、弊社成功ナビでは皆さんに代わって担い、熟考に熟考を重ねながら売買サポートをお届けしています。

これが弊社の成功ナビの運用スタンスの最大の特徴である、「損は小さく利益は大きく」に繋がっているのです。

現在の局面は、何度かこの欄でもお伝えしている通り、2020年後半以来、これまで相場をけん引してきたハイテク株に調整が見られ、逆に昨年は低迷していた景気敏感株やバリュー株に資金が流入し始めています。

弊社としても、完全に相場の流れが変わってしまうのか? それとも単なる調整局面で、むしろ絶好の押し目なのか? を慎重に見極めているところです。

少なくとも現時点では、各コースの保有銘柄に十分な含み益があり、余裕があるため、拙速な動きはせず、今後、さらに大きな値幅が取れる可能性があるなら、保有持続を続けていく、というスタンスです。

冒頭にご説明した、保有持続の難しさを感じる典型的な局面かもしれません。

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