静観するのと放置の違い~ライジングブル投資顧問
静観するのと放置の違い~ライジングブル投資顧問
放置は、買った後何もしないということですが、静観は、いつでも売買する準備は出来ていても、あえて、売買せずにそのまま静観するということです。
両者は同じように見えても、全く違います。
放置で良くありがちなのが、損切りをしないで放置してしまい、段々と深刻になり含み損が膨れあがってしまうケース。
逆に、静観の場合は、売買せずに静観し、徐々に時間の経過と共に含み益が膨らんでいき、いつでも利益が確定できる状態になるようなケース指します。
両者は似て非なるものです。
弊社のサポートでは、売買を頻繁にする時期と、静観して行くときと、メリハリをつけています。
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ライジングブル投資顧問株式会社
代表取締役社長 藤村 哲也
経歴
1965年生まれ。横浜市立大学経営学科卒業。1990年太平洋証券(現・三菱UFJモルガンスタンレー証券)入社、証券営業を経て1996年より投資情報部で証券アナリストとして勤務。
合併により2000年よりUFJつばさ証券(現・三菱UFJモルガンスタンレー証券)に勤務し、最終役職はUFJつばさ証券部長代理。独立後、2003年6月にライジングブル投資顧問株式会社を設立。
中国株、日本株情報サイトを運営し、会員向けに株による財産形成を総合的にサポートしている。Yahoo! ファイナンス 投資の達人、All About株式ガイド。