大きな値幅取りと短期ロスカットの関係~ライジングブル投資顧問
大きな値幅取りと短期ロスカットの関係~ライジングブル投資顧問
大きな値幅取りには時間がある程度必要となります。
1.5倍や2倍、3倍という大きな値幅が1週間や2週間で実現できるわけがないからです。
もしそのような銘柄があったとしても、それはバブル以外の何物でもなく、時間をかけて上昇していくのが本物で崩れない資産形成が出来る株です。
一方ロスカットは短期間で決済されます。
長引かせると損が大きくなってしまうからです。
したがって、大きな利益を取る時は保有期間が長くなり、一方、失敗した時には損を小さく抑え、保有期間も短くなります。
このやり方であれば、勝率は1勝1敗でも資産は増えていきます。
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ライジングブル投資顧問株式会社
代表取締役社長 藤村 哲也
経歴
1965年生まれ。横浜市立大学経営学科卒業。1990年太平洋証券(現・三菱UFJモルガンスタンレー証券)入社、証券営業を経て1996年より投資情報部で証券アナリストとして勤務。
合併により2000年よりUFJつばさ証券(現・三菱UFJモルガンスタンレー証券)に勤務し、最終役職はUFJつばさ証券部長代理。独立後、2003年6月にライジングブル投資顧問株式会社を設立。
中国株、日本株情報サイトを運営し、会員向けに株による財産形成を総合的にサポートしている。Yahoo! ファイナンス 投資の達人、All About株式ガイド。