保有銘柄ごとに全く違った対応が必要なのはなぜ?~ライジングブル投資顧問
保有銘柄ごとに全く違った対応が必要なのはなぜ?~ライジングブル投資顧問
中国湖北省・武漢で発生した新型肺炎の影響で、この1週間の株式市場は揺れています。
米中貿易摩擦の懸念が後退し、上昇基調にあった日本市場ですが、新型肺炎という想定外の出来事によって、足踏みを余儀なくされています。
感染がどこまで拡大するか分からない現段階では、弊社としても状況を注意深く、そして冷静に観察を続けていきます。
では今後、株式市場はどう動いていくのでしょうか?
現段階で考えられるいくつかのシナリオを上げておきます。
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ライジングブル投資顧問株式会社
代表取締役社長 藤村 哲也
経歴
1965年生まれ。横浜市立大学経営学科卒業。1990年太平洋証券(現・三菱UFJモルガンスタンレー証券)入社、証券営業を経て1996年より投資情報部で証券アナリストとして勤務。
合併により2000年よりUFJつばさ証券(現・三菱UFJモルガンスタンレー証券)に勤務し、最終役職はUFJつばさ証券部長代理。独立後、2003年6月にライジングブル投資顧問株式会社を設立。
中国株、日本株情報サイトを運営し、会員向けに株による財産形成を総合的にサポートしている。Yahoo! ファイナンス 投資の達人、All About株式ガイド。