売り推奨の重要性と大きな値幅取り~ライジングブル投資顧問

売り推奨の重要性と大きな値幅取り~ライジングブル投資顧問

度々お伝えしているので、長年ご利用いただいている方は十分ご理解いただいていると思いますが、弊社の売買サポートシリーズは、相場の流れに乗っている時には、保有持続で値幅を取っていくため、売買の頻度は下がる傾向にあります。

株価が上昇する前に出来る限り、良い銘柄の買い推奨を済ませ、その時期に保有している銘柄が、一歩先、二歩先の時流に合っていると判断するから、売買頻度が下がるのです。
一歩先、二歩先の相場の流れを読んで、銘柄が時流に乗っていれば、あえて売買しなくても保有持続で資産が増えていきます。

そうした状態に持っていくためには、成功ナビのリズムを掴んでいただくことが、重要になります。

買い推奨から保有持続、大きな値幅取り、というリズムです。

大きな値幅取りを狙う期間に、多少の値動きに反応して、売買頻度を上げてしまうと利益が小さくなってしまい、せっかくの大きな値幅が取れるチャンスを台無しにしてしまいます。

常々、売買サポート通りに動いていただきたいとお伝えしているのはこのためです。

そして、相場の変わり目や、波乱相場では、こうした態勢に入るためにも、次のようなステップが必要になります。

それが売り推奨、現金化待機、買い推奨というリズムです。

弊社の売買サポートシリーズは、波乱相場や下げ相場になってくると、売買頻度が上がっていきます。

次の相場展開に合わせるための売買が必要になってくるからです。

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